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トラベルクリエイターを目指し仲間と学んだ3ヶ月|POOLOJOB1期生
株式会社TABIPPOが新しく開講した「POOLOJOB」。
私は、4月から3ヶ月間、旅先の経験をコンテンツ化する力と発信力を学びました。
1ヶ月間に約70時間のコミットが必要と謳われているPOOLOJOBでの活動と学びは、一体どのようなものであったのか?
今回は、卒業を間近に控えた1期生である私の体験をまとめてみます。
これから、「POOLOJOBへの参加を検討している人」、「旅を仕事にし
大好きな仕事を続けるために心に余裕のある生活をしたい〜仕事とプライベートのバランスの取り方と描く未来について〜
保育士として、サービス残業や持ち帰り仕事を当たり前として、がむしゃらに働いていた時代に思ったことがある。
「自分の心に余裕がなければ、子どもたちはもちろん、周りにやさしい関わりをすることは難しい」
今回は、そんな気づきをきっかけに考えた、仕事とプライベートのバランスや、私がこれから理想とする働き方についてまとめてみます。
自分の心を健やかに保ちつつ、仕事を楽しく続けるために行った仕事術につい
「おもしろい!に出会いたい」物足りなさを抱えていた女子大生が、POOLOに入って増えた人生の選択肢|【卒業生取材】
「POOLOは形を変え七変化するスライムみたいな、安心できる場所!」と、終始笑顔で「POOLO」というコミュニティの魅力について語ってくれた山内あかりさん(以下 あかりん)は、POOLO1期生で、現在はアンバサダーでも活躍中。
初代POOLO生であるあかりんが、現在も、楽しくつながり続けるPOOLOの魅力とはどんなものなのか。
インタビューを通して、あかりんのPOOLOとの出会いから今に至るまで
文章を書き続けたら、自己理解が深まり社交的な自分にアップグレードされていた
私は現在、株式会社TABIPPOが主催するPOOLO JOBに入り、ライターの勉強をしています。
トラベルクリエイターコース|POOLO | TABIPPO.NET
好きな旅での経験が、単なる娯楽ではなく仕事に変わったらうれしい!との思いから始めたのですが、書くことが得意でも好きでもなかった私が、課題として週2本、noteに投稿することは、想像以上に大変でした。
今回は3か月間、書く筋トレを
「私は私だから」三つ子としての視点と、思考や葛藤について知る
兄弟や姉妹がいるってどんな感覚?
なかでも珍しがられることの多いであろう「三つ子」の存在。
今回は三つ子として生を受けたかなやんさんに、当事者の視点で話を聞き、「今のかなやんさん」に至るまでの過程を、三つ子としての視点を織り交ぜながら、これまでの経験をもとに紐解きます。
私たちに求められる関わり方とは?
当事者にしかわからない気持ちや葛藤、胸の内をお届けします。
【プロフィール】
かなや