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#にじさんじ
덕질을 그만두자 - Vtuber 의존에서 멀리 삼촌을 보기 위해(韓国語記事その1)
이 기사는, 이전에 쓴 기사 「덕질을 그만두자 - Vtuber 의존에서 멀리 삼촌을 보기 위해」를 한국어로 해 본 것입니다. 꽤 기계 번역에 의지하고 있는 부분도 많고, 가타타라고는 생각합니다만 하나 습작으로서 즐겨 주세요.
문제는 향신료에 의존했을 때입니다.
소개 - Vtuber가 차례로 졸업하는 세계에서 자신을 소중히하기 위해
개인적으로 이 not
にじさんじに関するnoteを3割ほど非公開にしました(今後の方針含め)
Xの方では報告しましたが、3−4割ほどの記事を一旦下書きに戻し、非公開にしています。
非公開にした中身の半分は、出来が悪すぎたり、単なるメモだったものもあるのですが、中には先日投稿した緑仙のアルバムに関するnoteなど、内容があるものもあります。
非公開にした理由ですが、やはり今自分がにじさんじに対して、ポジティブな感情や魅力を感じられてないこと、洋楽やクレーンゲームなど他ジャンルが面白くなっ
(あえて)月ノ美兎と剣持刀也に歯向かってみた ――優しすぎる君のこころに、まだ火は灯っているか【雑談】
月ノ美兎のインタビューを見て、一番冷たいものを感じたものがある。
それは、月ノ美兎が大石昌良とのインタビューの最後に突然、
「VTuberは基本的に秘密主義」と言い放ったことだった。そこまで、これからお互いの世界で頑張っていこうというほほえましいやり取りの後だったからこそ、この言葉は、美兎委員長のnoteを書き続けていた時にどこかずっとひっかかり続けていた言葉だった。
今日はこの言葉から雑談めい
忍び寄る二次元とキズナアイの影 ーー星街すいせいと月ノ美兎が作る中の人がいない世界
先日、Vtuberについてのnoteを久々に書いたところ、多くの好意的な反応をいただいた。その中で、「月ノ美兎の散歩神の動画を早く見てほしい」という声を複数いただいて、そこから書き始めたものである。
前回のnoteの心残りだった点が1点ある。それは、VtuberをVtuberとして続ける理由を持っている人が思いつかないような話し方をしてしまったことだ。
先日のnoteを出した後、ある方との話の中で
Vtuberがこれからも続いていくための覚書――MZMとケンドリック・ラマーを聴きながら
このnoteは、ある方の問いかけから「Vtuberがこれから続いていくために必要なもの」を考えたものです。ただし、自分自身が満足のできる回答を出し切れなかったのもあり、かなり論旨も整っていないものになります。
そして、最後の結論も、必ずしも論理的なものではないかもしれません。
ただ、Vtuberのファンの子と話してあまりに暗すぎて、このような書き方になりました。
後は、人々がどう読むかに任せます。
Virtual State Of Mind ――バーチャルユーチューバーの想いⅡ にじさんじ6周年に向けての手紙
このnoteは、前のnote「Virtual State Of Mind ――バーチャルユーチューバーの想いⅠ すべてががれきになった後に」の続きですが、独立した文章として読めるようにしています。また一部、二次創作でR-18を描く作家さんの話を書きます。ご了承ください。
拝啓
月ノ美兎さま
楽しく毎日を過ごされていますか。
おいしいごはんは、食べることができていますか。
デビュー6周年おめ
Vtuberとクリエイターの生きづらさを見つめる ——「死にたい」と言われた時の考え方と、能力主義の罠
色々なことを反省して、2年前にやっていたスタイルのnoteを書くことにする。
これは解釈ではなく単純な事実として、夢追翔の『共感性終止』の後半の歌詞には、ストレートに「希死念慮」に関する記述がある。
ここで一度、情報を集めておきたいのが、Vtuberの人が死を選んだり、その兆候があった場合、人は何を考えるべきなのかへの準備である。
Vtuberは見知らぬ他人の声にさらされている反面、その存在が誰
人は、自分の人生の主人公になっていい ーーにじさんじ5周年とBUMP OF CHICKEN
最初にちらっと見たのは、委員長のクソ雑魚切り抜き。本格的に意識して見始めたのは夜見さんのUntitled Goose Gameと、カラオケのために見ていた緑仙の歌ってみた動画、ライバーの名前を覚えたのは舞元のにじさんじ甲子園だったとおもう。いつのまにか、にじさんじは社会を大きくうごかすまでの存在になっていた。
大きな回り道をしてみよう。
友達と少し前に話したことがある。最近の子は、BUMP OF
美兎委員長の「1000年生きてる」を聴いた随想 ーーひとりのイラストレーターが絵にこめた魂(焦茶先生のこと)
千載具眼の徒を竢つ (千年経てば、私の絵を理解する者が現れるだろう) ーー 伊藤若冲
こんなノートのはしっこに書き付けた思い付き書きなんて、委員長が見ているはずはない。そう考えてこのnoteを書いている。
『1000年
にじさんじのソロ曲をできるだけ聴いてきた(おかわり)~不破湊とのヨアソビから加賀美社長の決意、ENからの来訪者まで~
このnoteは、にじさんじのソロ曲を聴いてきたシリーズの第二弾です。
レヴィ・エリファ ハーフ・エルアール
❏■Vocal/Lyrics
レヴィ・エリファ(Levi Elipha)
❏■Music/Arrange
ORYO(FAULHEIT)
@ORYO_FAULHEIT
レヴィさんが歌詞を書き下ろした、まっすぐなロックチューン。頭のサビの「まだやれる~」の部分で、イラストにもあるメガホンの
にじさんじのソロ曲をできるだけ聴いてきた 詩子お姉さんの魔曲から戌亥とこさんの想ひ唄まで
はじめに ファンへの「手紙」としてのソロ曲
テニスの王子様やセーラームーンには、どんなに出番が少なめのキャラクターに対しても、キャラクターソングが作られている。
一方で、にじさんじのソロ曲を聴いていた時に感じたのは、それらがアニメキャラのキャラクターソングであるより、その時期にライバー本人が言いたいことを封じ込めた手紙の意味合いが強い事である。作詞がご本人ならもちろんだが、作詞がプロの方であっ
「#4周年だからあなたのにじさんじを語ろう」ーー節目の時に思いを綴りませんか
にじさんじが誕生して、間もなく4年が経ちます。
そこで、ハッシュタグを作ってみることにしました。
レギュレーションは簡単。あなたがにじさんじを見た時に心から感じたこと、思っていること、伝えたいことをnoteやTwitterに書いてみましょう。
動機 ーーいろんな人がみた「にじさんじ」を見て見たい
にじさんじはなんでもありの集団とよく言います。
ということは、「見る人の数だけ」にじさんじは
ファッションとにじさんじ🌈 ーーコスプレ、普段着、2.5次元、そして更新されていくスタイル
ケータイ電話が日常のコミュニケーションの主流となり、現実とヴァーチャルな世界との境界が限りなく曖昧なものになりつつある今日、ファッション、モードの世界はかつての規範からときはなたれた人びとの思い思いの「てつがく」の交響の場となっている。 鷲田清一『てつがくを着て、まちを歩こう ファッション考現学』背表紙より
はじめ