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#noteのつづけ方
📖交流のことなど思いつくまま 922
プロフィールの通り「書きたいときに書きたいことを書きたいように」書いています。
弾いたり歌ったり喋ったりもしています。
連続投稿を目指しているわけではありません。
毎日書きたいことがあるので書いています。
いつかは途切れるのでしょうね。
お読みいただくのは励みになります。
スキもコメントもフォローもマガジン収納も紹介もXへのシェアもサポートも素直に嬉しいです。
Xは余り活用できていません。
サ
noteに関するQ&Aに答えてみました⭐️
みゆです。
山根あきらさんの『noteに関するQ&A』に答えてみます⭐️
では、どうぞ💛
++++++++++++++
1
あなたのnoteにおける原点はなんですか?
自分の書きたい事を書くという事です。
2
フォローするとき、より重視するのは「記事の内容」ですか?
それとも「その人の人柄」ですか?
基本、またこの人の記事を読みたいと思った時にフォローしています。
だから「記事の内
noteを辞める人が多いのは書くことと交流が苦痛になりがちだから
タイトルからちょっと離れますけど、
「noter」って呼び方、なんか好きじゃないんですよね。
っていうのもね、note書いていれば10万人フォロワーが居ても仲間内でほめあっている人も何のリアクションも無い中でひたすら独り言を書き続けている人でもnoterなんですよ。
なんかね、アレに似ているんですよ。
卒業証書なんて何にも嬉しくなかった時のこと。
普通に学校通って、授業受けて、それだけで全員
小説を書いたり読んだりする人が答える20の質問
以前、テンプレートをお借りしてこのような記事を書きました。
こういう質問を自分でも考えてみたくて、20問だけ作ってみました。
現在note内で質問に答える記事が流行っているので便乗します。(正直)
誰かに答えてもらうつもりで作って、結果、自分で答えています。
#孤人企画
Q1、あなたは、目的なく大きな書店へ立ち寄った時、まずはどのコーナーへ行きますか?
小説の新刊平積みコーナーへ行きます
聖母さんの隣の高橋くんは自分の心臓とお話ししてます あとがき&次回予告
おはようございます。
織部です。
昨日、投稿すると言ったのに一日遅れてしまいました泣
"聖母さんの隣の高橋くんは自分の心臓とお話ししてます"を読んで下さりありがとうございます。
最初の一、二話で学園青春ラブストーリーだと思った方、どれだけいるでしょうか?ご期待を大幅に裏切ってしまい申し訳ありませんでした。
元々、この話しは一年ぐらい前にあげた"ペースメーカー"と言う短い話しを元に作成し、そ
スキのお返し管理を楽にしてくれるのが自分の記事にスキを付けるという行為!
こんにちは、やらぽんです。
今回は、noteの運用テクニックについてお伝えいたしますが、2話か3話に分けて、少しずつ紹介していきますので、サラッと読んでいただけるかと思います。
みなさんは「スキ」の使い方を、ちゃんと工夫してますか?今回は、私自身がnote運用の中で使ってきた「スキのお返し管理を楽にするための裏技テクニック」についてお伝えしたいと思います。
自分の記事にスキをする?その意外な使
noteコンテスト「なぜ、私は書くのか」とは何だったのか備忘録と私見。これ創作大賞の模試じゃん。
まず最初にnoteコンテスト「なぜ、私は書くのか」について結論というか私見を述べると、ホームパーティーだと思って参加して、料理持ちこんだら美味しんぼ式料理コンテストで不味いと言われたら、そりゃぶち切れるよね。そして、主催者がドラゴンボールの悟空すぎる。
踊るアホウドリ、岩鍋わらべです。
noteで起きた一連の炎上騒動……というと大袈裟かもしれないけど、開催者が謝罪文を出しているので炎上と捉えて
#Sun 3 Sunday
やります、9月の#Sun 3 Sunday!!
今月もタグ企画やります!「青空」をテーマにした記事をシェアしませんか??
どんなタグ?
「 #Sun3Sunday 」
というタグをつけて「青空」をテーマにした記事を
お寄せください。
何をシェアするの?写真だけ??
写真、イラストはもちろん、
青空をテーマにした詩や俳句、短歌などもお待ちしております。
テキストで参加される場合、タイトルや
無名エッセイストティコ、あなたにどうしても伝えたくて時間休を使って書きました。
まずは、皆さんに謝らなくてはならないことがあります。
note界を騒がせている「なぜ私は書くのか」コンテスト。
わたしのエッセイを、選考対象から除外してもらいました。
中間選考に通って「おめでとう」って言ってくださった方の気持ちを踏み躙ることをして、本当に申し訳ありません。ごめんなさい。
だったら最初から応募するなとか、多忙な審査員の時間を奪っただけだろとか、お前の枠に自分が入れたかもしれない
noteについて、1つの結論
noteそれ自体が「目的」だったのに、
気づいたら「手段」になっていた。
だから私は、
noteについてモヤモヤすることが増えて、
noteが書けなくなったのだなぁ……と。
そして、結論。
noteを「手段」だけに使うのはやめよう。
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仕事をとるために何かを書こうとしたけれど、
結局何も書けませんでした。
それに。せっかく何ものにも代えがたい
あたたかい場所があるのだから、