#noteのつづけ方
ヘンなアカウントにフォローされたとき。
ここ数日、なんだかざわめくような
少しだけ落ち着かない気持ちで
過ごしていました。
noterさんの記事でも見かけたのですが
ヘンなアカウントから大量に
スキとフォローがありました。
以前の私なら、イヤだなとか、怖いなって
心の内に留めておくだけだったかも
しれません。
でも、心に引っかかるものがあって
モヤモヤを記事にしようと思いました。
それから前に書いた
「ヘンなコメントを受け取った
【note】妙なアカウント(複数)からスキを集中的に付けられて困惑…
タイトルの通り、ここ数日、妙な(怪しげな)複数のアカウントから、私の特定の記事にやたらと「スキ」を付けられて困惑しております。
スパム的なものでしょうか💦
それらのアカウントに共通する特徴は下記の通りです。
先輩noteクリエイターの方々が、一気にフォロワーが増えたら要注意!というありがたい注意喚起をしてくださっていて、それについての心構えはできていたのですが、本件についてはフォローはされず
365日連続投稿達成&みゆさんの生誕祭
みゆです。
ついに本日、365日連続投稿達成(通算2回目)しました!
やっとやっと達成しました!!
1回目に達成した時より多少は感動も薄くはなっているけど、それでも嬉しいです。それにホッとしました。正直な話、このホッとした気持ちが一番大きいです。投稿を途切れさせちゃいけない、みたいな変なプレッシャーから解放されますね。
この前、「連続投稿達成後もnoteを続けるには」という質問でタロットを引
noteを始めて一年の
バッジが届きました。
昨日、ちょっとした
出来ごとがあり
noteを続ける
厳しさを感じました
人間だから
浮き沈みはあるけど
深刻に考えないで
わたしは私を
続けて行きます
これからも
書くことを
楽しんで行きます
ありがとうございます
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たった1人の「あなた」に向けた記事が「今日の注目記事」に選ばれて
先日、念願の「今日の注目記事」に選ばれました。
その知らせを知った瞬間、私は電車に揺られている最中。嬉しさのあまり、電車の中でニヤニヤ笑みを浮かべていました。
思い起こせば、これまで「今日の注目記事に選ばれたい」とばかりに、毎日毎日。いろんなジャンルの記事を、必死に投稿し続けていました。
けれど、ユーザーが多くGoogleとの提携も始まった大手プラットフォームnoteなだけに「今日の
つづける秘訣は、続けること
あったあった、こんなお題。そんなふうに思い出すほどに、お題の数が増え、またお題そのものが気にならなくなった。
#noteのつづけ方
確かに、これから始める人、続けたい人、続かなかった人は、このお題が気になるかもしれない。
続けることとは、毎日投稿する、だけではない。週に1本でも、月1本でも、繰り返すことが続けることだと思う。(ただ、極端だけれど、休むというのも続けるために必要なことだ。)
「時間は作るもの」を実践する1年に…!
え、もう2025年になって10日も経ったの?
毎日が早すぎます……。
実は年越し前から
Webライター以外の仕事をちょっぴり始めてて
◆出勤時間
◆日々の業務(まだ慣れてない。汗)
そして
◆ライターの〆切
◆家事
……に、毎日ひたすら追われてます。
通勤時間の電車内で、ライターの記事を書くなどして
どうにか回してますが、
気づくと、
「あれ、note書く時間はどこ?」
・・・・
2024年ありがとうございました😊
今年もお世話になりありがとうございました。
12月に入り投稿が減ってしまいました。
文章を書くことが、私にとってどういうことなのか。
楽しくて書いているのか
義務で書いているのか
負けたくないから書いてるのか
なんとなく投稿を続けているのか
noteの皆さんの投稿を見るのは楽しいです。勉強になります。
自分がアウトプットするのは私にとってはハードルが一歩高くなります。
私は相手のことが考えら
ありがとうございます♡
あらためまして
1000回投稿を達成しました!
感謝を声で伝えたくて、聞いてくださる方へ向け
音声投稿をさせていただきました☺️
聞いてくださった皆様
本当にありがとうございます♡✨
noteを読んでくださっている皆様へ
いつも私の拙い記事を読んでくださって
本当にありがとうございます♡✨
スキをくださったり、コメントをくださったり、
noteを継続していく中で、
大変力をいただいていま
📖交流のことなど思いつくまま 941
プロフィールの通り「書きたいときに書きたいことを書きたいように」書いています。
弾いたり歌ったり喋ったりもしています。
連続投稿を目指しているわけではありません。
毎日書きたいことがあるので書いています。
いつかは途切れるのでしょうね。
お読みいただくのは励みになります。
スキもコメントもフォローもマガジン収納も紹介もXへのシェアもサポートも素直に嬉しいです。
Xは余り活用できていません。
サ
noteに関するQ&Aに答えてみました⭐️
みゆです。
山根あきらさんの『noteに関するQ&A』に答えてみます⭐️
では、どうぞ💛
++++++++++++++
1
あなたのnoteにおける原点はなんですか?
自分の書きたい事を書くという事です。
2
フォローするとき、より重視するのは「記事の内容」ですか?
それとも「その人の人柄」ですか?
基本、またこの人の記事を読みたいと思った時にフォローしています。
だから「記事の内
noteを辞める人が多いのは書くことと交流が苦痛になりがちだから
タイトルからちょっと離れますけど、
「noter」って呼び方、なんか好きじゃないんですよね。
っていうのもね、note書いていれば10万人フォロワーが居ても仲間内でほめあっている人も何のリアクションも無い中でひたすら独り言を書き続けている人でもnoterなんですよ。
なんかね、アレに似ているんですよ。
卒業証書なんて何にも嬉しくなかった時のこと。
普通に学校通って、授業受けて、それだけで全員
小説を書いたり読んだりする人が答える20の質問
以前、テンプレートをお借りしてこのような記事を書きました。
こういう質問を自分でも考えてみたくて、20問だけ作ってみました。
誰かに答えてもらうつもりで作って、結果、自分で答えています。
#孤人企画
Q1、あなたは、目的なく大きな書店へ立ち寄った時、まずはどのコーナーへ行きますか?
小説の新刊平積みコーナーへ行きます。その後、文庫棚をひたすら歩き回ります。
Q2、好きな本の装丁を見せてく