マガジンのカバー画像

自己紹介マガジン

476
「私について」の記事。 自分の経験してきたことだけでなく、今思っていることを含めることもあります。
わたしの秘密。個人的な話を中心におさめるつもりです。機微に触れることもあるので、有料マガジンにして…
¥750
運営しているクリエイター

記事一覧

コメント欄で付和雷同

コメント欄で付和雷同

 先日、とあるコメント欄で明らかな私の悪口を見かけた。
 私の記事に書いた相手のコメントに、私が返事を書かなかったことを責める内容だった。

 相手が被害者めいたことを呟いていて、フォロワーの同情を誘い、付和雷同して私の悪口を書きまくっているから、きちんと反論させていただく。

 まず、相手方が伏せている状況をきちんと説明する。

 私は先日、とある方の訃報を聞いたことを記事に書いた。
 その記事

もっとみる
人気noterってなんだろう?

人気noterってなんだろう?

 人気noterってなんなんでしょうね。
 なにか言葉に窮すると「あの人は人気noterだから、私らのことなんか相手にしないんだよ」とコメント欄に書く人がいる。
 「私にとっては雲の上の人だから」という言葉も見かけたことがある。

 素朴に私は「人気noterの定義はなに?」と思う。

 たくさんの人にたくさん読まれていれば、人気noterだと言われるのかもしれないが、そもそも実際にどれだけ読まれ

もっとみる
エッセイ税制あれこれ(大雑把な話)

エッセイ税制あれこれ(大雑把な話)

 税制は複雑だ。何よりも大切なのは公平さだが、税制とはその時々によって変わる。税収を確保するために新税が導入されたり、景気対策のために減税されたりする。

(1) 消費税の場合

 まず、良く議論の的になる消費税について考えてみよう。とりあえず、消費税以外の税が何もないと想定してみる。

 消費税を考える上で大切なのは、消費税によって、資源配分に歪みが生じないことである。資源配分に歪みが生じないと

もっとみる
激論第7弾 私は紙の本しか読む気がしない!!

激論第7弾 私は紙の本しか読む気がしない!!

私は紙の本しか読む気がしない。

デジタルなもののほうが、場所もとらなし、大量の書物の持ち運びも便利だろう。

紙の本は重いし、冊数が多ければ、ある程度広い場所も必要になる。

紙の本は劣勢で、そのうち駆逐されてしまうのだろうか?

私は、本当に本が好きな人がいる限り、「紙の本」がなくなってしまうことはないと信じたい。私はなぜ紙の本が好きなんだろう、と考えてみた。私の世代はそもそも幼いときネットも

もっとみる
エッセイ | 毎日投稿する意義について。

エッセイ | 毎日投稿する意義について。

 noteをはじめてから1年以上、毎日複数件の記事を書いてきた。1年を目途に毎日投稿することをやめて、数日にひとつの記事を書くだけにしようかな、と思っていた。

 毎日でも、数日に一回でも、一月に一回でも、あるいは、やめてしまっても、noterの個々の意思を尊重したいと思っている。しかし、個人的な意見として、「毎日投稿」のメリットについて考えてみたい。

毎日投稿のメリット

①書く習慣が身に付く

もっとみる
さらば!交流系noter

さらば!交流系noter

 最近、フォロワーの見直しをしました。私は作家ではありませんが、世間話をする相手を探しているわけではありませんし、ましてやマッチング・アプリのようにnoteを運用しているわけでもありません。

 「創作とはなにか?」という定義はよく分かりませんが、自分の書きたいと思うことを自由に書くためにnoteをつづけています。
 読む立場としては、基本的に、どのような人が書いているのかということや作者の人とな

もっとみる
独立系・一匹狼noterとはなにか?

独立系・一匹狼noterとはなにか?

 わたしが思うに「一匹狼noter」とは、次のような人のことを指すのではないか?、と思っています。
 ちなみに、私は自分自身のことを、一匹狼noter だな、と思っています。
 数年間noteをつづけている人の中で、私以外に誰かいらっしゃるだろうか?

(1) 一匹狼の必須条件

もっとみる
note日記 | ひとりごと

note日記 | ひとりごと

昨日書いたものです。
率直な感想を書きました。
誰も買うはずのない高額マガジンに入れました。

自分一人のために書きましたが、隠す必要もないか、と。
とはいえ、幅広く公開するつもりもなく。

自分1人のために書くnote

塾選び | 勉強の出来る子と出来ない子がいたら...

塾選び | 勉強の出来る子と出来ない子がいたら...

 
#note_of_note
#自己紹介マガジン

個別指導 vs 集団指導

 勉強の出来る子と勉強の出来ない子をいっしょに教える場合、あなたならどちらの子に合わせて教えるだろうか?

 本来なら、同じレベルの子を集めて教えたほうが良いのだが、小中校だとなかなかそうもいかない。

 落ちこぼれる子が出ないようにと気を配るという考え方もあるが、理解の遅い子に合わせると、優秀な子は退屈してしま

もっとみる