昨日、新年度の人事制度説明会に参加しましたが、 説明者の人事課長が、現場の管理職達から集中砲火を浴びてて(笑)、 プレゼンって、本当しんどいよなぁと改めて思いました。 皆さんは、会社で火だるまになった経験はありますか?(笑) 今度、その手の経験も、記事で書こうと思います。
僕がしごく正統に働いていた事を記憶してるのなんて、営業マンの時のお客様方だけだろう。 社内じゃ五寸釘打ち込む専用の私刑標的藁人形としか認知されてないんだし。 だけど、わざわざ大卒人材を藁人形に充てたのは、お前ら手抜かりだったなw https://note.com/shukudani/n/n3c82a31dacee
そんなカルト村、マトモな仕事が廻せてると思うかい? そこは表向き印刷業な訳だよ、印刷の前段階でデザインのプロセスを踏んで原稿が出来てるし、何か不備があれば営業マンがそれを手直しするのフツーの職務じゃないですか。 でも、僕は何をしても https://note.com/shukudani/n/n59622ce4c56e
この地球上で最も危険な人間は、無思想・無宗教・ノンポリを謳う「普通の人」である。 教育によって主体性を奪われ、世論に振り回される彼らは自分の意見を持たない。まるでショッカーの怪人と同じだ。😠 無思想はなぜヤバいのか|小野ほりでい https://note.com/onoholiday/n/n8f5f7130ef61
ワオの気づいたこと 人生に必要な概念:リスキーシフト これは集団内で意思決定を行う場合だと、リスクがより高い選択をしやすくなる認知バイアス。学校のいじめ、集団リンチなど集まった時に極端な意見が通りやすくなる。知ってるだけでも悪化を止めるまたは大きな声でリスキーシフトと叫ぼう
【ハウル君ちに泊まるならイケメンとセックスできるからって、女の子たちみんな喜ぶんですよ!】 って、ポマイ自慢してたよなあああ? ツイッターDMでそんなメッセージが勝手に来て俺は反吐を催した。ホント要らねえ! (‐д`‐ll)オエー https://note.com/shukudani/n/n97ae4a00489f
品種改良用の交配の仕事とは、家畜を繁殖させるために交尾の取り合わせをセッティングする事じゃ。 ポマイが住所不定無職ハウルカラシニコフの寝床へ、家出童女の姫さまを次から次へと投げ込んでたのは、正にそれだよ。 ポマイ自慢してたよなあ? https://note.com/shukudani/n/n2093d6c5e297
見せしめ処刑が自分に押し戻す事態を前もって想定してるのか、お前ら小2小3クラスの人気者志願60歳は? 俺は始めからそのクラスに居ないよ、実年齢に相応な成長を続けてるから小中学校の世界線に居残ってやらないし、年寄り臭い中高年で結構! https://note.com/shukudani/n/n9a9dd8f19e0a
――見せしめ処刑が自身に押し返す分の覚悟は有るか、お前ら? https://note.com/shukudani/n/nc4a83a79f547
衆目の面前で 「○○さんなんてなぁ〜、大卒とは、認めねえんだッ!」 「○○さんはぁ、おれのだからぁっ!」 など非常識な雄叫びを上げたりしなかったよ、佐川一政氏は。 いや、一対一でも少数人でも、そんな子供じみたマネしなかったよ。 https://note.com/shukudani/n/n47ce685d0bc9
多勢に無勢で吊し上げリンチとか、 奴隷認定とか、 恫喝と嫌がらせで追い込み掛け続けて潰すとか、 飲み会で陰口叩いて結束かためてエイエイオーとか… 陰険な正義のヒーローごっこ?逆上と怨みの垂れ流し? 佐川一政氏は全くしなかったよ。 https://note.com/shukudani/n/na64bda33c1be
1996〜1997年当時に、リアルタイム実地でそれぞれの言動振る舞いなど見比べた感想と結論をそのまんま、今また改めて出力し直してるだけですよ。 https://note.com/shukudani/n/n358e51ac05c1
あのブラック会社に在籍した尻のほう1996〜1997年頃、ワイは佐川一政氏とミニコミ作ってた訳ですが、鬼畜人殺しの佐川一政氏の方がよっぽどマトモな大人だったよ、 ブラック会社の300ウンコよか、佐川一政氏の方がずっと常識人だったよ。 https://note.com/shukudani/n/nef12b7bf2eab
コンサル詐欺師に2000万円払って完成品の自社サイトを買う無脳経営者なんかに、毀損される名誉なんて高級なモノありましたかね? ブランドたるIT人材は全員丸ごと逃げちゃったし、今更傷付いても平気だろw (アマミヤ先生の言い回し定期) https://note.com/shukudani/n/n87f029ea97bd