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距離感がバグってる人ってほんと思いやりがない
わたしは現在有給休暇消化中の身である。
つまり、働く必要はないけどお金だけもらえる権利があるという素晴らしい期間なのだ。
通常、退職前の有給休暇中ともなれば、藉こそ会社に残しているものの、実質的にはもう完全に退職したことと同じ扱いであると、生まれてこの方認識していたつもりであり、この所属しているようないないような消化試合をこなしたあとに、書類を送ったり社用スマートフォンを送り返したりするなどの
誰かを救いたいの意味
数年前から、
人を救いたいと言っている人は自分が本当は救われたいと思っている、
というような話を有識者の方などからたまに聞くことがあった。
「人を救いたい」「誰かに手を差し伸べたい」と思う人は、本当は自分の中に傷を抱えていて、同じ傷をかかえたクライアントと引き合って自分自身に癒しが起こることがあると。
傷ついたことがない、傷がない人間なんてひとりもいないと思うけど、それでもある程度癒されて
それ、特技じゃなくてただの適応
まあまあなショックだったので共有しておくことにしました。
インナーチャイルドの傷を生み出すきっかけになった、幼少期の体験を持つ大人(アダルトチルドレン)には特徴がある。
・人の顔色を見るのが得意
・機嫌の良し悪しや感情の変化がよくわかる
・傾聴(話を聞く・あいづち)が上手
・相手のニーズを読むのが得意
・一対一の会話は得意だけど、4人以上はストレス
これらは、わたしが仕事をするうえで
失うのが死ぬほどこわい、は愛する人をなくしたトラウマ※暗め注意
もこがきのうの夜体調が悪そうだった。
23時になろうというのに歩き回って寝ないし、なんだか呼吸も荒い気がする。鼻はかわいているし、横になっているのに身体をプルプルふるわせている。
そういえば昼間から少し様子がおかしかった。
いつもは昼寝をしている時間に歩き回っていたし、そのときもやっぱり鼻がかわいていた。
眠いだけなのかな?と思ったが、手足は冷たくて眠い時の体温じゃない。
でもごはんもぜんぶ
引かれそうなことを自分のためだけにやろう
わたしめっちゃイケメンがすきなんですよ。(急に)
20代前半単身でライブを見に行くために、サンフランシスコに渡るほどすきだったのは元KAT-TUNで、独立して10年経ってもソロでゴリゴリにやってる赤西仁くんです。彼は青春ですねおそらくわたしの。
ドラマや映画でひっかかったイケメンはすぐにサーチしてインスタみにいきますし、tiktokとかインスタでたまにめっちゃ刺さるreelあげてるイケメンの投
インナーチャイルドと破壊的奉仕精神
わたしはセルフラブを実験しながら、自分のインナーチャイルドについて知りたくていろんな本を読んだりしている。
自分が子供の頃に傷ついたことなどは、記憶の奥の奥ーーーの方にしまいこんであって、まず顕在意識では自覚できない。
自覚して直視してしまうと、傷をえぐられることによるとんでもない感情の振れや、当時の痛みを再現することになり、現在の自分が受け止め切れないため、無意識に見ないようにしている。
インナーチャイルドと向き合ったら本当の望みがわかった
今回はセンシティブな話なので途中から有料にさせていただきます。
人と話すのが以前よりも苦手になった。
わたしの他人との距離の取り方は、すごく遠いか、すごく近いかしかないらしい。
極端にいうと拒絶するか、依存するかなのであることに、セルフラブや自己対話をするようになって気づくことになった。
自分と他人の境界線がない
だから、人との距離がうまくはかれない。
それは、子どもの時に負った心の傷
100万回言ったけど、お酒をやめることにした
もうさすがにお酒、やめてもいいでしょ。
ここ数年間ずっと言ってる。
酒好きにありがちなお酒やめるやめる詐欺。
それは永遠に繰り返される、守られることのない約束。
「noteを毎日書く」と言った手前、毎日書いているnoteだったり
「いつでも水着が着れるようになる」と決めた手前、毎日続けられているストレッチ。
わたしはいまのところ、自分で決めた自分との約束は、ぜんぶ守り続けることができて