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シン・現代詩レッスン81
田村隆一「栗の木」
今日から田村隆一をやろうと詩集を借りてきたのだがいまいち好みがちがうような気がする。鮎川信夫に感化されすぎたか?なんか軽いのだ。それが持ち味なのかもしれない。
全く噛み合ってないディス・コミュニケーションの詩なのだろうか?いきなりジョージ・オーウェルの『一九八四年』はいいとしても、なんで「栗の木」なんて出てきただろうか?そうか?「栗の木カフェ」でカフェの名前を決めているのだ
"Being in Balance" 「シンプルで軽やかな毎日」をつくる
こんばんは。
今週はずっと曇り、
もしくは雨の予報でしたが、
今日は晴れの天気で
嬉しい!
長袖に手を通すようになり、
温かい飲み物が飲みたくなる
季節になりましたね。
この章では・・・
読んでいるうちに心が重くなって
きてしまったので(笑)、
そのまま引用します。
フルタイムの仕事をしている時に
すごく感じていた事、
その思考にがんじがらめになっていた
自分を思い出し、
まだ何か解決でき
おまえのオールをまかせるな
人生は主体的に生きた方がいい。
結局のところ
他人の人生は責任が持てないからだ。
ただし、誰かを無闇に傷つけたり
無謀に迷惑をかけたり
法律を犯すことはやめた方がいいと思う。
そういうことがない範囲で
自分の人生は主体的に生きた方がいい。
宙船(そらふね)の歌詞にも
「おまえのオールをまかせるな」とある。
子どもが成人したにも関わらず
子どもに執着してしまう親がいる。
子どもに依存させてし
またロボット編みました。
かぎ針の号数を変えて編んだら、前回のあみぐるみロボよりだいぶ大きくなった。
目数と段数は同じ。首の長さだけ段数を少し増やした。
苦戦したのはやはりお顔。
市販のあみぐるみ用の目を使えたらいいんだけど、うーん。
やりたいことは口にしておく
【やりたいことは口にしておく】
縁?それとも自分の思いの強さが引き寄せた?
屋久島でタヒチアンダンスをしている人に思い切って声をかけたら、タヒチアンダンスを始める一歩が踏み出せそう!
やりたいことはちょこちょこ口に出しておくことがカギ♡
旦那にいきなり「タヒチアンダンスやりたい!」なんて言ったら、きっとあんまりいい顔しなかったかもしれないけど、
去年の夏に見てたお祭りの舞台でのフラダンスを、「
2024/02/02 (金) 日記。ミニライブ。バーガーショップ。青椒肉絲。
ブギウギ、愛助さんが亡くなって僕も泣く。
今日は初めて伺う老人ホームでのミニライブ。
ギターの弦を張り替える。
もう40年以上やっている動作だが、数年前からつらくなってきた。
昔は好きだったのだ。弦の張替え。
だが、今はめんどうくさい。
でも、やるんだよ!
やはり新しい弦の音はキラキラとして気持ちいい。
こういうのもアナログっていうのだろうな。
それから機材チェック。
オーケー。
カバンに詰
適応障害で退職し、転職した職場を3日で辞めた僕がヒモから主夫になり起業するまでの話010
僕の人生は逃げの連続だ。
幼稚園ではジャンケンでさえ負けるのが嫌で泣きじゃくって、優しい友達に負けてもらっていたらしい。
小学校では好きだった子に告白できずバレンタインでチョコを貰うことだけを希望に何もしなかった。
中学では学校に行くことから逃げた。
大好きだったサッカーも、レベルが高いチームの練習についていけず、
成長痛を言い訳に辞めた。
高校で付き合った子にも、自分から告白せず粘りに
「名言との対話」7月21日。犬田卯「『橋のない川』は犬田の腕となって書いた私の作品」
犬田 卯(いぬた しげる、1891年(明治24年)8月23日 - 1957年(昭和32年)7月21日)は、日本の小説家、農民運動家。
茨城県牛久市出身。農家に生まれ高等小学校卒業後、兵役を終えた後に農業に従事。小川芋銭の引き合わせで、俳誌の編集を手伝う中から、博文館の編集者となる。1914年に雑誌「少女世界」の編集にあたるうちに住井すゑと知り合う。
文学による農民開放を唱える。1919年、博文