- 運営しているクリエイター
記事一覧
❄結果発表❄ すのう杯 #私も家事が好きになる
毎日の生活に欠かせない、家事。
生きている限り、ついてまわる家のこと。
どうしても好きになれない、家事……。
今回はそんな家事をテーマに、私設コンテストを開催させていただきました。初めてのことで至らぬ点もあったかと思いますが、たくさんの方にご参加いただき無事この日を迎えることができ、感謝しております。
毎日ぞくぞくと投稿される家事のアイディアに「雑誌を読んでいるみたい」という感想をいただきまし
「なんのはなしです課」通信 多芸な二十九通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員から決められた期間に秘密裏に報告された #なんのはなしですか から追っています。月に二度だけ開門される路地裏の入口を見つけてしまって迷ってしまった人達だけが集まっております。
作品の制作過程↓(作品画像からも記事に飛べます)
この家族の記録が好きです。どんなことでもお母さんが真っすぐな気持ちのまま喜怒哀楽
最近自分の名前を変えたいなと思っている話
昨日私が大好きなみくまゆたんさんがこんな記事を書かれていた。
↓↓↓
みくさん、勝手にご紹介してすみませんm(*_ _)m 削除案件なら遠慮なくご指摘お願いいたします。
みくさんは今ご自分の「みくまゆたん」という名前に愛着を持っていらっしゃる。過去悩んだことはあれど今後もそのお名前を大事にしたいと書かれている。
とても考えさせられてしまった。なぜなら私は今の名前がどうも好きになれないからから
愛宕山ふりさけ見ればひさかたの光と蛙とバッターボックス
振り返りの記事は、出すつもりがなかった。
終わったことは終わったことだし、次に進むだけだ。
メンタル回復期*から、それを信条のようにしてきたのだが、ここ最近、それを覆すような出来事が次々と身の回りに起き、その「信条」が崩れそうになるほどの気持ちの乱高下を味わっている。
いや、——いた。
でも、この記事を読んだとき、私の心はまさに「救われた」のだった――。
結婚式のスピーチなどでは、
創作大賞2025に向けて まとめ① 〜皆、静かに燃えている〜
先日お知らせしたこちらの企画。
初めてのnote企画だったのでドキドキしていたのですが、予想以上に多くの皆様に参加頂きまして。開始してから1週間足らずで14(+1)名の方に「#創作大賞2025に向けて」タグを使って頂けました😆
折角ですので、本日時点での皆様の記事をまとめて紹介させていただきます。
🖊みくまゆたん 様
まず先頭を切ってくれたのは、みくまゆ姉さん(たぶん年下😅)。not
「なんのはなしです課」通信 着々と二十八通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員から決められた期間に秘密裏に報告された #なんのはなしですか から追っています。月に二度だけ開催される路地裏の祭典への入口を見つけた人達だけが集まっております。
いったいどこから知って、どこから迷い込んだのか、そしてこの「なんのはなしですか」という言葉をどうして知ったのか。それを問うことは致しません。一つだ
ベストレビュアー賞に6名❗️中間選考突破11名14作品❗️今年も素晴らしい結果が出た「創作大賞のいっぽん2024」の仲間たち
※10月29日追記
ベストレビュアー賞を受賞された方々の受賞記事を載せさせていただきました!
最後まで全力応援するのが、この「創作大賞のいっぽん」なのです!
note創作大賞2024を一緒に盛り上げて、一緒に応援し合いましょうということで立ちあがった「創作大賞のいっぽん2024」
昨年の29人から、大幅に増えて今年は50人が参加、
創作大賞を狙い合うライバルという存在であり、互いのチャレン
こんな日が来るなんて…
うぎゃーーーーーーーーー!!!!!!
こんな、
こんなふうに、私の記事を紹介してくださるの???
し、幸せすぎる…
なんか、
一気に、物書きになれた気がする。
みくまゆたんさん、
ほんとにほんとにありがとうございます。
感激です!!
感激すぎます!!!!!
みくまゆたんさんの、こちらの企画に、新参者ながら参加させていただきました。
本当にお恥ずかしい拙い文章でした。
実は、みくまゆた
【ついに解禁】LEGEND SONIC出演クリエイター第1弾発表!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうも、レジンドです!!!!
僕は今noteで活躍されているクリエイーターさんのエッセイ、小説、日常をつづったブログ、あらゆる文章を曲に変えて音楽フェスを11月17日におこなおうとしているのですが
今回はLEGEND SONICにご出演いただけるクリエイターさんの第一弾発表をしていきたいと思います!!!!!!
v( ̄Д ̄)v イエイ
LEGEND SONIC出演クリエイター第一弾では早速ご
アジャイル開発の観点からのPMBOK第6版と第7版の違い
黒夢(クロム)@俳号さんのPMBOKの調達マネジメントと執筆・創作に関する分業の発想が興味深かったため、今回はPMBOKの一部について解説します。
PMBOKは第6版から第7版にかけて大幅に変更されており、プロジェクトを管理する側も管理される側も、多くの人が戸惑いを感じていることでしょう。特に日本では、アジャイル開発の概念と相容れない製造業中心の企業文化が根強く、第7版の導入により混乱してい