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2024年4月の記事一覧
【緊急拡散希望!】「新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)」という憲法違反の政令の内容に関する解説
日本政府が政府閣僚の決定だけで、現在、WHOが進めているパンデミック条約の内容とIHR国際保健規則改正の中身を日本国内だけでも独裁的に実行できるようにするための「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」という形で進められている。
この行動計画は端的に言えば、「内閣の閣僚決定だけで、公衆衛生に名を借りた言論統制、検閲、ワクチン強制という様々な基本的人権を無視した蛮行を行える政令」であり、法律違反かつ憲
思い込みからの脱却。
習慣の本を読んでいます。
その中で「パラダイムシフト」という言葉に出会いました。
自分自身による思いこみや、他者に対する間違った思い込みで物事を見た場合、映る景色も違ってくる。
それは今まさに自分に照らし合わせるとわかります。
私の中ではずっと義母と合わない・上手くいかないと言う心の引っかかりがありました。
そう思って接しているから言葉や態度がぎこちなかったり、緊張したり・・・。結果「上手くいか
[無料記事です]人と話せなくて、不登校でいてくれてありがとう🌸4月(卯月)に書いたnote
記事は100円にしていますが
無料で最後まで読むことができます。
(今日はコメントお休みの日です)。
noteの固定記事に少し書いているけれど
私には学校にいけなかった時期があります。
約2年間。
それから人と話せなかった時期もあります。
今も、すごく話せる方ではありません。
その頃のことを
noteに書こうと思いつつも
ページ数が増えていくにつれて
なかなか書けなくなりました。
不登
1人何通でも、1日何通でも
政府の卑劣さには、マジで反吐が出そうになりますね。
日本国憲法で保障された基本的人権に関わる極めて重大な案件なのに、たった2週間(普通のパブコメなら最低1月はある)の短期間で、しかもゴールデンウイークの連休を狙って、ひっそりと「アリバイづくり」としか思えないパブコメ募集を行うというのです。
正しいことを行っている自信があるなら、期間をたっぷり取って、国民に堂々と信を問えばいい。そうしない(でき
新型コロナワクチンの国のゴリ押し政策の責任を問う国賠訴訟が始まった途端に「全て責任を取る」と断言した運び屋河野太郎は全力で責任回避を始めた
新型コロナワクチンは人類史上、世界最大の薬害問題となってしまった。
世界規模の伝染病の恐怖をあおることで、開発後、間もない新型ワクチンを「唯一の特効薬」として、世界中の多くの人に接種させ、とんでもない数の人々を死に追いやり、薬害の被害者にしてしまった。
そんな新型コロナワクチンでも、もしも世界中の政府が新型コロナワクチンを接種することで予想される薬害のリスクを正確に各国の国民に伝えていれば現在の
パンデミック条約反対デモ 4月13日@池袋に参加しました!
快晴の今日、池袋中央公園発の、パンデミック条約反対デモに参加してきました。
池田としえ先生、林千勝先生らが登壇したデモ。
時間に着いたのに、池袋公園には人が溢れかえって、前が見えないくらい。
デモに参加するのは初めてでしたが、あまりにひどいこの日本の政治に背筋が凍る思いがし、まさに政府によって殺されるのが日に日に現実味を帯びてきて、このまま犬死にしてなるか、という想い、そして、美しい日本を日本人
410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。
1.noteの中のコメントの世界noteの素敵な機能の中に、「コメント欄」がある。
だけど、そのコメント欄のない人もいる。それも自由。
きっと、コメント欄のない人は作品で勝負している気がする。
また、自分の作品を大切にしている人の場合もある。
「コメント」って、楽しんでコメントしている人も多い。
共感したり、感動して、ついついコメントしたくなる。
いつも読んでいると自然と親近感が生まれて、い
負の連鎖を断つことでは無く、生きづらさを手放すことが主眼
機能不全家庭の親は、心の中に、確かな【自分】という意識、が育っていません。
自己不在なのです。
確かな【自分】という意識は、幼少期に親から、肯定的に受け入れられることで育ちます。
自己不在の親は、かつて親から否定、拒絶されながら育った経緯があります。
だから、【自分】が育たなかったのです。
【自分】は、心の核であり、その人の人生の主役です。
心の核が満足に育っていないのですから、情緒は
孤独を恐れ誰かにしがみつくことで、もっと寂しくなっていないか
「人は一人では生きて行けない」
この言葉は、レイモンド・チャンドラー作のハードボイルド小説に出てくる私立探偵”フィリップ・マーロウ”のセリフです。
色んな人が引用した言葉で、もはや一度も耳にしたことが無い人はいないのではないか、と思うぐらいです。
色んな人に、色んな解釈で、色んな使われ方をするうちに、言葉はひとり歩きする様になります。
使い方も、解釈も、十人十色、人それぞれで構わないと思いま
機能不全家庭は、他人には見えづらい
機能不全家庭は、親が自分の無価値感から目を背ける為にあります。
その親は心の傷が、あまりにも深く、大きく、
傷口からほとばしる血の様な無価値感を自分で受け止めることが、もはや出来ません。
だから、我が子を使って目を背けます。
心の傷からほとばしる血を止める方法は二つ、
痛みを受け容れ、心の傷と対峙するか、
自分の血を全て受け止めてくれる存在を見つけるか、です。
心の傷と正面切って対峙す