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お察しできず、申し訳ありません。
宿猫ビリー。
なぜこんな表情を?
お腹が空いて、ごはんを待っているのです。
写真の全貌がこちら。
まだ日も上がらぬ早朝、ビリーはそっと皿の前でご飯が出されるのを待っていました。
私はビリーの生活習慣をよく知らなかったので、慌てて傍にあったカリカリを一握りお皿の上に乗せました。
すると……
ビリーは一拍置いて、ストンと皿の前から去り
少し離れたところで佇んでいました。
カリカリな気分では
2025那覇の名店、一味違った楽しみ方
年末に「カニが食べたい」と言い出した父……。
普段はおとなしく、あまり物を言わない父です。
「脚一本でいいから」という切ない追句も付け加えられました。
80歳を目前にした両親。
今のところ、身の回りのことは自分でできる「健康寿命対象者」としてカウントされています。
明日も同じ、という保証はありません。
なので、両親の「◯◯したい」と言うことは出来る限り叶えたい。
幸いにも両親は無理無謀なこと
味噌汁で店が成り立つ不思議な沖縄
「那覇に味噌汁専門店がある、結構いいらしいよ」と初めて聞いた時には
「酒飲み県、沖縄らしいな」と思った。
などと距離を置いたような言い方をしているが、今となっては味噌汁にどっぷり世話になっている。
二日酔いの時はヨレヨレの昼食に、
元気な朝は更に元気になる朝食に、
沖縄の味噌汁は強い味方だ。
この記事を書くにあたり、味噌汁の画像を遡ってみた。
見事に一枚も見つからない。
それだけ当たり前で
これぞ正統「なんくるないさ」
中学生の不登校が21万人を超えているそうだ。
学校に通うことが良いことだとは全く思っていない。
実際に自分自身、中学校に苦痛を感じながら通っていたタイプだ。
しかし、人数の多さに正直驚いた。
教育の形が今の子ども達にマッチしていない、という合図のような気がしてならない。
現在は他の都市に移ってしまったが、かつて那覇には沖縄戦で教育を受ける機会を奪われてしまった年配者の夜間中学があった。
夕方に