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素敵な作品・勉強になる記事

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素敵なクリエイターさん方の作品はここに整理しようと思います。 自分の未熟さに笑えてきます。 何度も読みたい。 がんばろっと思います✨
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#ひーさん

感情が揺れ動くことはあるのも一般的

感情が揺れ動くことはあるのも一般的

まずはひーさんの記事からご覧ください

最近、考えていたことから感じたのは
「人との距離感の必要性」

自己啓発では他人に頼ることが推奨される
しかし頼りすぎるのは良くないと思う

昨日の他人も今日の他人も、わたしが知らないだけで何かに影響されて変わっているかもしれない
「今日もちょっとぐらい」甘えてしまい怒られる
そして裏切り者だの、傷ついただの喚き散らす

ひーさんのメモは非常に興味深い

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記事作成の留意点。

記事作成の留意点。

ひーさん の記事を拝見しました。

一度、こんな記事を書いたことがあります。

上記を踏まえ、改めて箇条書きですが。

否定ではじまる、断ずる言葉は記さない。
他者に対する敬意を大切に、が1番だと思うのです。自分が読んで「不快になる言葉」は綴らない。時に言葉は刃物にもなると思っています。

言葉の吟味、類語辞典等にあたる。
ありきたりの言葉。これは読むに値せぬ(は言葉が過ぎますが💦)。自分なり、

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読みやすさは親しみやすさ

読みやすさは親しみやすさ

高校時代の制服はブレザーで
勉強さえしていれば校則が緩い、楽勝学校
個性がほしくて皆がやること以外を求めた

ラルフローレンの靴下は、ももまろ
天然金髪に踊るリボンは、ももまろ
ランコムのトレゾアは、ももまろ

以下、身バレ防止で控えるとして
何かの病気ぐらいに、自分をマーキングした

文章も同じで、お金をもらわない
これといった規則がない中では
一貫性を重視し、主語を明瞭にし、リズミカルに
「わ

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【あきらさんの文章講座】記事を書くときに気をつけていることはありますか

【あきらさんの文章講座】記事を書くときに気をつけていることはありますか

 ひーさん🌙✨の記事を真似て、記事を書いてみようと思います。

 文章を書くときに気をつけていること。あると言えばあり、ないと言えばありません。

 その場で何か思い付いて、その場ですぐに書き始めることもありますが、時間がなければ、とりあえず思い付いたタイトルだけを書いて、下書きにしまっておきます。少し余裕があれば、記事を書くときに使いそうなワードだけ、本文の下書きに書き込んでおきます。

 実

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この歳で母に説教される

この歳で母に説教される

うちの母は、メンタル最強で
一瞬しょげても、立ち直りが早い

「うつ病です」「糖尿病です」他人の有り様へ
「悪かったですね。お大事に」

母から言わせれば、生きている以上
病気をしない方がおかしいと言う
共感や共鳴がなく、労りと事実を受け止めるのみ

母の感受性は人並みにあるが、共感するのは別で
本、ドラマや映画へ感情移入する人ではなく
構成や印象に残るセリフを拾って
メモ帳に書いていくタイプ

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📖絵本②【ひとみんちゃんの「あき」さがし】 絵:ひーさん 文:ちゃりれれ

📖絵本②【ひとみんちゃんの「あき」さがし】 絵:ひーさん 文:ちゃりれれ



ひとみんちゃんは、ふしぎなこ
どんなものとも、おはなしができます
きょうは、なにをするのかな

このあいだ、セミさんから
なつのおわりを、おしえてもらいました
さあ、「あき」をさがしにいきますよ
セミさん
またらいねん、あいましょうね

ピカピカちゃんに、きいてみましょう
「あき」はどこにあるかしら
「いちど、ウーパールーパーさんに
きいてごらんよ」

「みずのなかしか、しらないの
カメさんな

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📖絵本①【ひとみんちゃんのプレゼント】 絵:ひーさん 文:ちゃりれれ

📖絵本①【ひとみんちゃんのプレゼント】 絵:ひーさん 文:ちゃりれれ

ひとみんちゃんは、ふしぎなこ
どんないきものとも、おともだち
いきものと、おはなしができるのです

「おなかがいたい」と
パパがいいました
「おさかなにセンチュウが
いたのかしら?」と
ママがいいました
「ママ、おさかなを
ながいじかんれいとうしたり
しっかりとあつくなるまで
おりょうりしたら
だいじょうぶなんだって」
センチュウがいきのこるために
つちのなかや、おさかなのなかに
すみついているこ

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