いつか穏やかな湖の底 波の上で起こる出来事を眺めてみたい ゆらゆら揺れる水草 魚は音もなくすり抜け ただ 水上の出来事を日がな見つめる 静かな心もちで満たされる時間 思い出のページは胸のうちでめくり 愛したことがらだけ 大切に 抱きしめる いつか湖底で・・・
こんなにも楽しんでもらえていたなんて思わなかったな。なんだろう。まだハッキリ会話としては言えないだろうけど、あの場所には私の創作は集められて大勢の人達が命を吹き込んでくれて、私の子供みたいなあの子達を育ててくれていたんだなと。と、いうかそんなにあの場所の関係者達とも会えてたの?私