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鬱日記まとめ

この記事は、下書きはしていたけど大分
日数が過ぎてしまい単体投稿する気が
無くなってしまったメモ達をまとめて
書き並べるだけの場所です。

その為、記事全体の主旨のまとまりやオチは
特にありませんが、それでも構わない方は
続きをどうぞ。
(全30種・超長文です)

Case1
私はホロスコープ上で本来口喧しくなる
ハズの月水星ハード持ちだが、月と水星の
どちらにも強く絡む天王星が過剰な情報量の
発散をインターネットに導いているからか、
リアルでは超無口だ。
まぁ最低限の事を喋っても理解されなかった
から、リアルでは言葉を封印したんだけど。
要は、この記事のヘッダー画像の台詞↑

Case2
自殺未遂するまでの数年間を回想すると、
何故か全ての場面が赤いオーラで包まれる。
心身が引き裂かれる程辛かった、血みどろの
記憶という事なのか。
今後は血みどろどころか丸ごと砕け散って、
跡形も無くなるんだろうけどな。

Case3
永遠に続く苦しみは無い。
乗り越えるか死ぬかすれば必ず終わるから。
乗り越えられる見込みがあるなら頑張るが、
それが無理なら死んじゃえばいいやっ♪
なんて両極端に考える、困った私・・・

Case4
面白い事や嬉しい事があって笑おうとすると
目を閉じてしまう癖が付いていたと気付く。
マスクをしている今だと、コレやると本当に
表情が読まれなくなる。
他に怒る・落ち込む・泣く等の感情も
1回ずつ否定されて育ったので、また
そういう反応されて傷付くのが怖いから、
無意識にやっちゃうんだろうなぁ・・・

Case5
もう顔も見たくないと思って逃げ回る子供と
会って話せば分かると言って追い回す親と。
親子関係に限った話じゃないけど、被害者の
心の傷は一生消えなくて、加害者はいつも
無自覚で。

Case6
会話が苦手なんじゃない。
アレコレ喋って相手を傷付けたくないから
最低限の言葉で回しているだけ。
他人に興味が無いんじゃない。
1回ずつ感情移入して辛くなるから無関心を
演じているだけ。
傷付ける事・傷付けられる事から自分を
守らなければ、罪悪感と自我喪失により
壊れてしまうから。

Case7
「あなたがいなくなったら悲しむ人が
必ずいる」
という文言を見て、
「だったらその『悲しむ人』っていうのを
連れて来てみやがれ!!」
って心の中でマジギレしたわ。
断言形でそういう事言われると、死んでも
誰にも悲しまれる価値が本当に無い身には
超しんどくなる。

Case8
私は正直者だと思っていた。
でも実際には十分に他人も自分も欺くのが
得意じゃないかと気付く。
だって、「大丈夫」という名の嘘を
つき続けて自殺に走った位だし。
だったら、「また明日」と笑顔で言った日の
夜に、ひっそり死ぬってのもアリじゃん?

Case9
生まれた時から病んでいて、毒一家や
各ライフステージでももれなくイジメられて
更に病み、精神科やグループホームに
通ったら余計悪化し、1人暮らしになった
今は・・・
コレでいつでも好きな時に死ねると安心
している。
私のメンタルに、「回復」という選択肢は
【存在しない】ようだ。

Case10
「死にたい人へ」
とかって、他人事みたいなタイトルしている
記事、なんか生理的に不快だから見に行った
試しが無い。
本人が未遂した事あるのか知らんが、
この手の記事って大体自分の綺麗事を
押し付けているだけなんだろうし、結局
人の数だけ希死念慮の理由も全部違うから、
その程度の説得じゃ誰も助けられないんだ。

Case11
全部、0。
生きて来た日数分苦しめられた過去も、
罪悪感だらけで歩んで来た人生も、
絶望しか待っていない未来も・・・
全てまとめて、私の存在自体を無かった
事にしたい。

Case12
他人の波動ですぐ疲れたり、他人の反応を
気にし過ぎて対話しにくい私が精神科に
2年通っても病名が付かないのは
(一応鬱状態とは言われているが)、
やはり強度のHSPだからだと思う。
たくさんの人が集まっていてあまり動かない
入院生活やグループホームでメンタル悪化
したのも、この素質によるものだと分かれば
腑に落ちる。

Case13
「他人は他人、自分は自分」
なんて腐る程聞いて来たし何度もそうしよう
としたが、よく考えりゃ目に見えないものに
境界線張れだなんて無茶な話だ。
っていうかそれが出来る単純な性格だったら
最初からこんな生きづらい人間に生まれて
ないし。

Case14
敢えて単独行動が出来るから生きやすい
訳ではない。
他人に対して半ば諦めている部分もあるだけ
なので・・・
「1人が一番気楽でいいや!」と
「苦しみを察して欲しい」
が常に心の中でせめぎ合っているのって、
どっちかしかない状態よりも辛いんだよ。

Case15
一般的に誕生日は祝うものなんだろうけど、
祝われたくない側の私にとって、周りに
誕生日の人がいても祝っていいのか
分からなくなる。
私みたく、生まれて来たくなかったって
思っている人もいるかもしれないし。
死にたがりに、この世に縛り付ける文言は
厳禁なのです⚠️
望んでもいないのに勝手に地上に放り
出されただけだし1ミリもめでたくねーよ。

Case16
他人に、物事に、あらゆる何かに
傷付けられて荒んだ心が、線路へ、
ビルの屋上へ、ロープの前へと体を誘う。
1歩踏み出して体から重力が消えた瞬間、
ようやくこの世界から解放される事に
安堵し、私は人生最初で最後の穏やかな
笑みを浮かべるのだろう。

Case17
よく当たる未来予測で、私が30歳まで
生きている確率を念じたら、1%以下と出た。
2024年(29歳の年)は、
「砕け散ったガラスにまみれる赤い液体」
「色褪せた空と枯れ果てた草原の映像に
浮かぶ『29』」
が見えるので・・・やはりそういう事か。

Case18
毒親って、一種のブラック企業みたいな
感じがする。
子供がランダムで「家族」という名の
「就職」をしに行くなら、当たった親が
悪いと身も心も傷付けられて癒されず、
振り回された挙げ句に報われないまま
「過労自殺」する・・・
なんか構図的に、似ている気がしないか?

Case19
よく考えたら、私はnoteでODの記事を見た
事がきっかけで、自分もリアルで言えない
希死念慮を吐こうと思ってココにメンバー
入りしたんだった。
他者を癒すより先行していた目的は結局
心の闇を書き殴る事だったと気付き
悲しくなった。

Case20
嫌な時程時間の経ちが遅く感じる=
平日の時間が長く感じる
のは仕事がしんどいからだと思っていたが、
休日でも同じ感覚なので、どうやらそうでは
ないらしい。
要するに、生きている事自体が苦痛。

Case21
個人的に、死にたい=必ずしもメンヘラとは
限らないと思っている。
死にたいと言って同情されたいだけの奴が
メンヘラって話で、単に本当に死にたい
気持ちを吐き出しているだけで引き留めて
欲しいと思っていない人もいるだろうし。
前者がはびこり過ぎて後者の気持ちが
中々響きづらくなるから、余計辛いんだ。

Case22
常に時間に追われて緊張している感覚だ。
寝てから起きるまでの時間に、
仕事をする時間に、
休日から平日に戻るまでの憂鬱な時間に、
人生の終わりを迎えるまでの限りある
時間に。
気の休まる時間が一瞬たりとも無く、
いつも心臓がバクバクしていて
痛い、苦しい、超しんどいよ・・・・・・

Case23
1期目のA-cureでやっていた頃、自傷した
腕の画像を投稿したらそこにコメントが
来たけど、怖くて内容を開けなかった。
誰からだったのか、批判だったらと
思うと・・・
他人の反応を完全無視するつもりで
やったのに、その反応を怖がっている
臆病者な私って、一体?

Case24
誰かが自殺した時、突発衝動だったのかと
周りは勝手に言うけど、本人は前々から
死にたくて単にタイミング待ちだっただけ
かもしれない。
コレばかりはプロの精神科医がどんなに
いかにもな解説しようと解明出来ない事。
所詮、赤の他人だから何とでも言える。
それが本人には迷惑でしかない。
マニュアル通りに当てはまる希死念慮なんか
1つも存在しないからね。

Case25
朝起きて、ヘアセットして、服選びして、
その他身なりを調えて、風呂に入って。
実は相当しんどい精神状態だが、人前に
出る為の最低限のエチケット義務として
意地でやっている。
でも、同じ事の繰り返しで何も変わらない
日々と自分自身に疲れた。
こんな毎日、もう1日も続けたくないな。

Case26
死にたい人に生善説を闇雲に押し付けても
響かない。
そもそも生きたい人と死にたい人では
見えている世界も響く言葉も全く違う。
生きたがりと死にたがりは、永遠に
分かり合えない宿命。
自殺者が0にならない現実が、
それを示している。

Case27
いつの時代も、「無条件で死にたい人」って
一定数いるのではという気がする。
世界全人口からすれば少数派ってだけで
理解されにくいけど、実はごく普通に
ありふれている事なのかと。
そういう人はどう引き留められたって
自らこの世界を捨てるし、たまたま私が
それに当たっただけだから、好きにさせて
欲しい。好きにさせて下さい。

Case28
頼んでもいない生き地獄に突き落とされ、
生の世界に束縛され、子供の頃から何一つ
助けてくれなかったクセに、大人になったら
周りの他人は
「お前の自己責任だから」という
【無責任な言い訳】に逃げて、結局マトモに
助けてくれた試しが1度も無い。
こんな世の中のどこに、思いやりがあるの?
表で善人ぶってても所詮冷血動物の世界だ。

Case29
勝手に産み落とされ生かされている事を
嘆く人をよく見るが、生まれて来たく
なかったと思っている人って案外多いのか。
結局自ら生きたいと望んで生まれて来た人は
誰1人いなくて、生善説なんて都合良く
後付けしてロクに意味も理解せず合唱
しているだけに過ぎない。
覚えたての言葉の意味も知らず喋る
幼児みたいなものだ。
この世界が存在する意味も、
この世界に生きる理由も無い。
なのに大人の身勝手な性欲処理の果てに
不本意で生を受けただけで不幸な人生確定
なのに、産み落とされるのを拒否する権利も
自分の意思でこの世界から去る権利も与えてくれないとは、酷い世界にも程がある。

Case30
私は、この世界そのものに
「アレルギーを持っている」
「嫌われている」
【魂が根差す程の縁が無い】
それから・・・・・・
書き切れない想いもいっぱいあるけど、
どのみち私が天寿を全うするまで生きるに
値しない存在だって事だけは確かだ。

・・・・・・

今回はこんな感じです。

今後も、毎日1投稿にしきれない程の
鬱メモが溜まったら、再びまとめ記事として
投稿するかもなので、その時はヨロシク。

それでは👋