最近は食べ物の賞味期限とかイベントの 宣伝とかで「私が見届けられない未来」の 日付が出るようになった。 正しくは【見届けたくない未来】 本当はそこまでしなくても生きてられる 未来。 でも、そういう問題じゃない。 その未来を、生きたくないんだよ。 だからあの日に去るんだよ
まさに今の時間帯だ。 5年前の今日、初めての自殺を決行 したのは。 当日に土壇場で薬を買い集めて必要な成分 だけ抽出して飲んだソレは超苦かったのを 鮮明に覚えてる。 でもその時は、苦痛な人生を続けるより ならこの薬の苦味なんて大した事無いって 思ってた。それだけ必死だったな
今日買い物に行ったら祝日だからか 秋だからか分からないが店の雰囲気が 違って見えた。 もしかして自分自身の問題? もうすぐこの世界を去る私と、これからも 生きていく他人の間に結界のような 隔たりを感じた。 不快な意味で周りが眩しく見えて賑わい がうるさく聴こえて心が乱された
自殺事故物件の特殊清掃現場の画像を 見た。 人が死んで腐った跡って、あんなクッキリ 残るんだと知ってゾクっとした。 でも本人は後先も考えられない程 追い詰められてたんだろうね。 誰に迷惑とか賠償かかるとか言うより、 心が体を死に飛び込ませる前に周りが 気付いて支える事が大切
届きました。勉強させていただきます!! ドラマ『不適切にもほどがある!』元気もらいました。ここ数ヶ月、なかなかうまくいかないことばかりで、自分を見失い、自信をなくしています。書きたいこと、たくさんあるけどなかなか…。そんな中、一時の光になってくれた作品でした。明日は雨かー😂
この世で幸せになれるのは性自認と 恋愛対象がハッキリしてる人だけか。 性自認が曖昧で恋や性の方向性が曖昧 だったり興味無い人は幸せになれない 世界か。 結局パートナーシップを結べる人しか マトモに生きれない。 あーあ、終わったな。 私、生まれた瞬間から終わってたんだな
頚椎症性神経根症による左上半身の痛みに 2ヶ月以上、常に何処かにある口内炎の 痛みに1ヶ月以上・四六時中悶える生活が 続いてて、精神的に限界😭 痛くて、辛くて、泣きたくて。 絶え間無く襲って来る痛みから早く解放 されたくて死にたくなる、コレは当事者 じゃなきゃ分からない心理だ
今、色々な所で秋の催しが行われてる ようだ。 この先も楽しく生きていく人達と 4ヶ月後に死ぬ私の心の温度差を感じる。 物的にはまだ暑い季節なのに 心の中が異様に寒い。 いよいよか。 今年暗示されてた、冷凍焼けして 亀裂だらけになってた心が砕け散って 血塗れになる時期が来る
産まれて来た事や育てて貰った事、 親に感謝しろ? こっちは産めとも育てろとも頼んでないし 人格否定や虐待しかしないクズ親なんかに なんで感謝しなきゃならんの? 考えれば考える程、どこまで考えても 恨み節しか思い付きません。 マトモな家庭って、家族って何??
えっ、今 「安楽死制度を考える会」 っていう団体があるの!? 是非、安楽死を選べる日本を実現 して欲しいね。 いかなる、世間でいう 「幸せに生きれる事柄」 を提案されても幸せに生きれない宿命の 人にとって大きな救いになる進歩だし。 新たな形の希望を、是非
もう疲れた。 初めて自殺を図った時期と同じ空気を 感じながら、しんどい気持ちになる季節を ループして過ごすの、もう疲れたよ。 けど、それも今回で最後だ。 来年からは、もうこんな思いしなくて いい。 次こそは終わりに出来る未来が確定してる 事が、私にとって唯一の救い
真面目に生きてるはずなのに何もできない自分が嫌いだ。うまくいかないことが惨めで悔しい。苦しくて死にたくなる。 でも諦めきれない自分がいる。 じゃあやれ。動け。 今からじゃ遅い。でも諦めきれないんなら、最後まで殺り切るしかないだろ。
私が何の為に連続投稿日数を伸ばし続ける のか。 それは単なる意地と暇潰しだ。 記録更新の願望など無く、誰も求めてない 思想や気付きをダラダラ書き連ねてる だけ。 4ヶ月後に980日目で止まると知りながら 無駄な抵抗も兼ねて。 でも正直いうと、1000日行きたかったな
結局アイツらは私がいない方が楽しく やれると思ってる。 (内容に関係無く、半ば私が来ないように 仕向けてる感があるのを察して断ったのも あるし) まぁ私もお前らがいない方が楽しく やれるからお互い様だがな!!🤣 それでいい。 人間皆、一緒にいたい人とだけいるのが 一番平和
心臓ーーー止まれっ1・2!! (行進の最後のアレみたいなノリ) だけで簡単に人生を終われたらいいのにな
なんでか知らないけど時折0歳か1歳位の 子供を育ててる自分の映像が瞬間的に 見える事がある。 まぁ、この世界線ではまず無い話だが。 何処かのパラレルワールドにはそういう 私もいるってだけの事なんだろうね。 ココの自分が叶えられない夢は見ない。 そっちとこっちの私は別だから