日立造船社員が過労自殺 初の海外赴任で未経験業務、ミス叱責も 東証プライム上場の大手機械メーカー「日立造船」(大阪市)の若手社員が赴任先のタイで自殺し、3月に労災と認定されたことが判明した。 上場の取り消しくらい重くすれば職場環境も改善されるかもしれませんね。
過労死や過労自殺がなくならない。 死ぬまで働かせる、人権無視の労働が放置されている。それが不思議だ。 ※4/23/2024、東京新聞「本音のコラム 鎌田慧」