おはようございます… 今日の日記は自分のつぶやきについて… noteの活用方法は自由です… 秦基博 鱗 https://youtu.be/xJy1ywjawx0?si=piqd9WPmYyr8BwJt
この一週間、テンションを一定に保つために、秦基博さんの「鱗」を何度も聴いていた。歌詞は「鱗のように身に纏っていたものは捨てて泳いでいけ」という所が好き。最近は行書で字を書いている。行書とは楷書を崩した書体で運筆に任せて自然に書ける。楷書の礼儀正しさを手放してみたら楽しかった。
「六六魚」、読み方は「ろくろくぎょ」または「りくりくぎょ」で鯉の異名。体の側面におよそ36枚(6×6)の鱗が一列に並んでいることが由来とか。 【第18回恋の俳句大賞】大賞作品『あきらめなさい金魚がささやいた恋』( 高津佳子さん)……金魚じゃなくて鯉なら「あたって砕けろ!」か😅?!
気に入っていたネイルが、ふとした瞬間に剥がれてしまった。地爪が割れてしまわなくてよかった…!綺麗にぺろりと取れたネイルを摘んで灯りに透かすと、何だか少し綺麗で、何かのウロコみたいだった。不思議な気持ちでしばらく眺めた。私の指先から生まれた、私のウロコだ。