山本 純人(YAMAMOTO Sumito)
本当かどうかはわかりませんが、あったことや知っことを備忘録のように書いていきます。時差があるかもしれませんが、365日分の日付は打ち込みました。ふじぎな情報が欲しい場合はどうぞ。
ぜんぶひらがなでかく。きがついたことがきえないように。
旅はちょびっと楽しくしてくれる技を100個集めてみよう。
セイセイによる センセイのための センセイ本の書評
いま毎週、木曜日と日曜日はとあるオンラインの勉強会に参加している。22時に終わる。わたしの睡眠時間から考えると、なかなかダメージがある。何かを得るためには、何かを失う理論はどこまでも正直だ。逆もまたしかり。12月1日まで続く。終われば、またもとの生活にもどる。チャレンジだと思って
電気敷毛布。整体の先生におすすめされて買った。2秒で寝てしまう。もっと早く買えば良かった。からだをあたたかくして寝ることは、健康面でも大きい。寒さが一段と強くなってきたら、あたたかくするものをいくつか買う。山場な仕事はいくつかあるが、するすると終わりにする。力を入れずにたんたんと
例外をつくらない。意外と年齢があがると、じぶんで勝手に例外をつくりがち。長い目でみてあまりプラスにならない気がする。結局のところ、じぶんに甘くてなってしまうからだ。英会話も体調がすぐれないときに休んでからずるずるやっていなかった。例外を作らないという原点に立ち返り、またスタート!
逆算して。まっすぐ進まず、うしろから戻ってくる。イメージは、未来から「さかのぼる」感じだ。困ったときは逆算をする。逆算をしてやることを紙に書き出す。優先順位をつけるが、特にやりたくないことを今日1つだけ1番目にやる。最終的にやるのだから。やりたくないことを1つやる方法は救いになる
ごみ分別アプリ。市町村でそれぞれごみの分け方はちがう。生活居住区と勤務地が別の場合は、より混乱をする。しかし、このアプリは品名を入れるとなにごみが教えてくれる優れもの。昨日は、書斎のちょっと判断に困るものをさくさく分別する。透明な袋も買ってきて、金曜日にどばっと捨てる。気持ちいい
記録。レコーディングをすることが、この数年の変化かもしれない。今年行ったサウナの数は63回。ハビットジャーナルもゆるく継続しているし、お酒にかかった費用も書き留めている。もちろん、お金についてもそう。どうするかはまた別として、記憶がうすれやすくなるからこそ記録にたよることを増やす
寄付。とある施設にお金を使ってもらうと考えている。寄付活動歯は今年のやりたいことの一つだ。25年前に関わったことのある施設で、ずっと気になっていた。貯金箱で貯めていたお金を寄付する。この場合は、手数料がかからないからだ。毎年、初の行動があり、人生を何倍も楽しんでいる。今日も動く。
あと45日。こうやって俯瞰してみると、2024もあと少しだなと。やり残したことはないか? 点検をする日数だろう。逆に、2025年とスタートを切る期間でもある。足が遅かったら早く動き始めればいい。2025は大きく動く1年にしたいので、少し早めに動いておかなくてはならない。じぶんから
大きな賞を。毎年、11月はトライしている。私がトライしているのではなく、関わっている子たちが頑張っている。俳句を50句つくることは、高校生では、そっと背中を押してあげないといけない。押し方も五年目となり、うまくなってきた。あまり押さないようにもなってきた。もともともっている力を。
4コマまんがノート。今年のホームラン級のツールである。SNSでいいなと思った情報を書き留める。「留める」がみそで、あとでやったたら枠をぬりつぶす。大晦日にそのぬりつぶした枠の数を確かめる。ぬりつぶす行為は、前のじぶんとはちがうことにつながる。読む本も観る映画も_φ(・_・メモする
昨日は一気に事務仕事をやっつける。書類が半分ぐらいまで減った。今日は旧知の知人がくるから楽しみである。もともと飲み会があったが、いろいろなことがあり、なくなってしまった。なにかが増えれば、なにかが減るのだ。一喜一憂している時間はないんだなと。とりあえず、朝からシャワーをあびて気合
ひかくてき何もない週だから。今週はすこし未来の、さきのことに精力を注ぐ。こういう週がときどきある。どうしても体力を回復したり、休んだりに使いがちだが、ここを勝負に。漠然とした不安にさいなまれないように、紙に書き出して。冬らしくなってきていることを楽しみながら。さて、やる気になって
文化的な日に。昨日は俗物的な1日を過ごす。一方で、今日は映画を観に、港区へ向かう。朝は洋封筒でお手紙を書き、切手の貼る位置を覚える。知らないことはまだまだある。いま、移動時間はフランス映画を観ている。電車移動は本もいいが、映画も捨てがたい。出かけ先を考えると1日で1本観ることが可
飛び込みの授業。昨日は諸事情より、まったく教えていない子たちを教える。11月であればいいという判断と、あとは複合的なものがあり、わたしがやることに。おくのほそ道の「立石寺」で、素材そのものの研究は横に置き、生徒の分析を中心に準備をした。初任者2人と今年度採用試験合格者が見にきた。
ねじれの位置だと思って。たんたんとただやる。感情をいれると、こじれることもある。そんなときは、機械のように「たんたんと」。期待しているじぶんに気づく。飛ぶ前にそんなことをふと考える。変わらないことに時間をかけてはもったいない。変えられることに、焦点を当てよう。上手に生きるためにも
やりきる。中途半端で終わってしまっているところを、もう一度立て直す。3年後の稽古ではないが、先で必要なんだよとじぶんに言い聞かせて。昨日は調査書にとりかかり、卒業見込証明書をつくる。わからないことは20分はじぶんでやってみる。自力を高めるひとときでもある。人の時間をもらう前の作法