さぁ、今日はER勤務 その前にnoteをと思っていたら 「13:13に駅着くからキラ交換しよ」 先生からのお呼び出し🤭 イケメンと目線を合わせる話を 書こうと思ってたんですが… そぅ!ワタシ、先生とイケメンに弱いんです😍 ルンルンルンルン♪ なんじゃそりゃ😂
厄介ごとを背負い込み易い人はスパッと断れ無い人と言うのを何処かで読んだ。 曖昧なNOが相手につけいる隙を与えて仕舞うんだろうな。 泣き落としにも弱いかも… 20代の頃英語教材を買ってしまった黒歴史が… それ以後悪女に引っかかった事無いけど危ないかもな。 1か0のNOにしなきゃね。
「No」と言う価値とは? 相手にNo=自分にYES ということ。 つまり自分を大切にする行為。 そして、実は相手にとっても悪い事ではない。 Noと言える人は責任の所在意識が高く、信頼できる。 ちゃんとNoと言うことはWin-Winなのではと思う。 Noと言いましょう😊
「否定から入らない」 「まず肯定から入る」 という人の多くは"そのあと"を語らない。 本当は続くはずなのに。 そのあとが大事なのに。 肯定から入って、肯定しかしない人は ただのYESマンになるけど本当にそれでいいの? 言葉に責任を持つなら 最後まで語るべきだと思うんだけど。