Ryu

大手IT企業会社員。夢→好きなことを仕事にする。目標は「平凡打破」週に一回投稿。2019/02/19

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大手IT企業会社員。夢→好きなことを仕事にする。目標は「平凡打破」週に一回投稿。2019/02/19

最近の記事

「理想」と「夢」

理想と夢。その違いはなんだと思いますか? 言葉には似偏った意味の言葉がたくさんありますよね。 理想は〜とか理想はこうだったとか、実は選択次第で理想なんて手に入れれてしまうものが多くあると思いませんか? それに対し夢は、一生叶えられない果てしない理想とでもたとえましょう。 でも結局は理想という言葉に置き換えることができて、 一生叶えられないのではなくて、叶えようとしてないだけ。わかっていても、何もしていない。 それは、現状に満足しているから、今が楽だから。 そう、

    • 「非日常」がくれるもの。

      非日常が良い。 もっと非日常的なことを。。。 なんて思っている方は、気づいていないかもしれません。 その平凡な日常を作り出しているのが自分自身であることを。 非日常を日常にして、今まで日常としていた事をいつか非日常をすることができた時、そんな日が来たとにやっと気づく人もいると思います。 今までなぜ、挑戦してこなかったのか、できないではなくやらなかったのか。 やるべき事も、やりたい事も望んてからでないと始まりもしないという事を。非日常とは気づきをくれる、そんな存在だ

      • 「信念」を履き違えてはいけない。

        「信念」自分の中に秘める思い。自分の中の譲れないプライド。それらを貫き続けることは本当に必要なのでしょうか。 信念なんてくだらない。なんてことではありません。 むしろ、最も大切にすべきであり心の支えにも成り得るものだとも思います。 必要なのは、まわりの意見を聞き、まわりの価値観を知り、 今までは拒絶していたことさえもが、もしかしたら転機にかもしれないということです。 自分の知っている世界の中だけで生きるのではなく、たくさんの意見を取り込んで信念を作り上げてもいいので

        • 「悩む場所」間違えていませんか?

          やってもいない、始まってもいないのに、先々のことだけを考えて悩んでしまう事はありませんか? 例えば、転職を少し考えているとしましょう。 すると不思議なことに、転職後のことだけを考えてしまう。 交代制か、福利厚生はどうなのか、会社の評判は? 自分はこの会社でやっていけるのか。 でも、これらを考えるのは当然と言えば当然です。 しかし、まだ受かっていなければ、受けてもいないのに..... そんなことは受けてから、、受かってから考えれば良いのに。。。 「挑戦」をする時、

          今の自分だから分かること。

          学校。特に日本でいう義務教育。 これらが、いかに世界の狭さを感じさせ、いかに社会と触れ合う機会を減らしているのか、考えたことはありますでしょうか。 今だからこそ気づく。学生同士の関係なんてドライでよかったんだ。 決して、友達なんかいらない、とか誰とも関わらなくていいというわけではない。 学校は、自分と同世代の人と触れ合い、学ぶことができる本当に素晴らしいところだ。 でも、なんだか、学生の頃は自分を中心に世界が回っているかのような感覚だった。 誰かに認められたくて、(承

          今の自分だから分かること。

          「YESマン」誰がそうさせているのか。

          「YESマン」になるな。「はい」だけ言ってればいいと思ってる? とみなさんは一度でも言われたことはないでしょうか。 上下がしっかりしている会社や口調が激しい上司がいる職場では、 「YESマン」なんて言葉が今でも使われている環境があるかもしれません。 いつまで「YESマン]なの? 「はい」だけいってればいいとおもってる? こういった言葉を言い放った当人は気付いていないのだ。 自分自身が、「YES」しか選択肢を与えていないことに。。。 もちろん、どんな人が相手でも自分

          「YESマン」誰がそうさせているのか。

          「くだらないプライド」こそ捨てるな。

          1度は言われたり、耳にしたことがあるのではないでしょうか。 でも僕は思う。 プライドとは、人によってそれぞれであり 1人1人その価値観があるからこそ生まれるもの、それがプライドだと思う。 くだらない?そんなもの誰が決めたんだ。 自分自身の信念があって何が悪い。 そんな信念をくだらないと言い、捨てろと言う人ほど実にくだらない。 くだらないプライド=自分の中に生きる信念。すべては捉え方次第だ。

          「くだらないプライド」こそ捨てるな。

          取り繕いすぎないこと、「本質」を見失うな。

          いつの間にか本質を見失ってしまう事は、誰にだってあると思う。 例えばプレゼンを行うとき、アニメーションや見た目にこだわりすぎたり、 例えば、面接で聞かれた質問に対していつの間にか全く別の終着点にたどり着いていたり。。 よくあることだと思う。 でも、いつかは気付いてほしい。 自分が何を伝えたくて、何を意識しなければいけなくて、どこにたどり着けばいいのかを、過程なんかどうでもいい。 本質を見失わなければ。それだけでいい。。。

          取り繕いすぎないこと、「本質」を見失うな。

          「楽しいから生きる」と言えるように。

              **目次 ** ・ブログを書こうと思ったきっかけ ・最高の選択 ・平凡打破 ・はじめに 「ブログを書こうと思ったきっかけ」 僕は、世間一般では大手と言われるような企業に勤めています。 学生時代は大手企業がステータス、スーツがステータスなどと言う考えしかなく、働く事とは何なのかすら知らないまま就職しました。 入社後もやはり大手は福利厚生もよく、何もかもが安定している。そういった考えがありました。 しかし、徐々に職場に慣れ仕事も一人でこなせるようにな

          「楽しいから生きる」と言えるように。