「YESマン」誰がそうさせているのか。
「YESマン」になるな。「はい」だけ言ってればいいと思ってる?
とみなさんは一度でも言われたことはないでしょうか。
上下がしっかりしている会社や口調が激しい上司がいる職場では、
「YESマン」なんて言葉が今でも使われている環境があるかもしれません。
いつまで「YESマン]なの?
「はい」だけいってればいいとおもってる?
こういった言葉を言い放った当人は気付いていないのだ。
自分自身が、「YES」しか選択肢を与えていないことに。。。
もちろん、どんな人が相手でも自分の意見は絶対に言う。という人はいます。
しかし、大半の人は口調が激しい上司や、極端な縦社会な環境下では
「YES」
としか言えない状況や心境になってしまっていると思います。
自分の言動、行動から生まれる恐怖。
名声やある程度の地位を持った時、どんな言葉がどんな武器に代わるのかを考えられる人間になる必要がある。
そう思います。