令和だからこそ、教わるから「修業」へ!!
日本人はYesマンといわれます!
Yesマンは、いいところと課題の2つがちゃんとありますね♬
何かを「チャレンジしていく精神」は素直さや謙虚さが必要です。
Yesマンは非常に強みでしょう♬
逆に、
課題は「ちゃんと自ら考える」
正社員でも、フリーランスでも、経営者でも、求められるものです!
考える力は「能力」なので、大きい小さいはあります。
これは仕方のないことなので、できないことを咎めても仕方ないでしょう。
考える「姿勢」は能力ではないので、いくらでも改善できます!!
相談したり、正しく勉強したりと、いろいろ方法はありますね♬
成功していく人はみな、改善が早いのです(≧▽≦)
日本の通常の正社員で
あればどちらも必要なかったりといった環境は実は多いです✨✨
責任がないから。。。
なかなか身に付きづらいですね~(;^ω^)
勉強の仕方を教えてくれともよく言われます。
勉強を教わろうしたら姿勢は、
目の前の人のことをちゃんと受け入れているかどうかで自らの方がオープンになるか、それとも閉ざしてしまうかが大切なポイントです!(^^)!
教わる意識の人からは、伝えたことを参考にします!!とよく聞きます。
「参考にする」これは言い方を変えると、つまみ食いするからすぐに実践しないと宣言されています(笑)
目の前の人のことを受け入れて、実践していくことを僕も繰り返してきました!!
成功、成長のような「成」るを実現していくには、
教わる意識から「修業」の意識に変えていく必要があります♬♬
勉強に限らず、皆さんは「修業」をしたことはありますか??
教わったことはあります!しかし実践してません。。。といった受け身のパターンは非常に日本人は多い、、、
日本のがアメリカより、修業のイメージがある仏教ですが不思議ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
どういった未来になっていくのか、どういった影響を与え、他の人のお役に立てるのか、あるいは迷惑をかけているのか、
想像力を「自ら」が働かせていくことが必要です!
何より、
受け身であるということは「未来の自分」に迷惑をかけているのです!!
ちゃんと修行と呼べるレベルにしている人は一握りです♬
勉強していく、学んでいくということは、教わることではありません。
細かい作業とかは初めての経験なので教わる必要があると思いますが、
それ以外は自からが行いを修める「修業」をしましょう♬♬
・自らのものとして落とし込んでいるか?
・自分の仕事として伝えていけるか?
・修めたものを教える側になれるか?
修学旅行も「学びを修める」という意味です。
修めるということは、自分が次に伝えていけるレベルということです!
以前書いた記事で守破離の話をしましたが、
「守」の部分です(#^^#)
一朝一夕ではなく長い時間をかけていくこと、、、
その積み上げは今この瞬間から修行であることを意識することなのです!!
長い人生、どんな方でもどんな分野でも「修業」をしていくことになると思います!!
僕も完ぺきではありません。一緒に乗り越えて今日もいい仕事していきましょう✨✨