3S政策というものが昔ありました。愚民化・スクリーン、スポーツ観戦、セックス系。この内 2つを現代でいいますと。財政健全化!財政健全化!トランプ悪い!トランプ悪い!と 大谷!大谷!金メダル!金メダル!となります。 ある程度以上は当たっています。
待望のヤンキースvsドジャースのWS 先発がこんな揃わず制覇するWSがあっただろうか ブルペンや下位打線の脇役が活躍するのも良かった 3S政策の批判があるが、Sound音楽やStory物語も情動の陶酔で洗脳できる 狂わせられる情動があれど、情動があるからこそ生きていることになる
その人らの内面みると、人を矯正することで癒されたい!って側面がすごーくすごーく強いよね。 こちらも3Sの認識は当然持っているし…どう返信すれば良いか迷った挙げ句、教えて下さりありがとうございますと無難な返答はした気がする。でも今後その人達の力には正直なりたくないと思いました→続
3S政策は当時のアメリカ大統領トルーマンが日本人愚民化政策として打ち出した。トルーマンは日本に原爆を落とす決定の署名欄にサインをした人物だ。学校の教科書に載っていたか⁉︎覚えがない。海外の著者の書籍にはシレッと載っている。そうゆうことこそ教えて覚えるべきだが。。教育って何だろうね。
3S政策は今や4S政策になっているのだそうだ。3Sは言わずと知れた、スポーツ、スクリーン、セックス。もう一つのSはスピリチュアル。精神世界、魂の目に見えない世界、潜在意識などのスピリチュアルにも罠が潜んでいる。本質や真実から目を逸らさないで。スピ系にハマりすぎないよう自戒しよう。