こちらショート記事です。 寂しく思った事があり、その感情をどう楽しもうか考えてみたのでよかったら最後まで読んでみてください。 寂しく思う事は世の中でたくさんあります。 実際に私が感じた寂しさを どう解消するか考えてみました。 私の場合は、飲み会に参加せず 朝から部署が盛り上がっていた事です そして、一人だけ飲み会に参加しないのは寂しい事だという固定観念があった。私は30代後半で今の会社に入った中途の派遣社員であり、以前は違う会社の正社員だった。その正社員だった頃
私の最近の傾向ですが、シェディングにしても何事も中立で見れていると思っています。 何よりも心が楽チンだから、続けていきたいと思っています。 最近では、マスクをしている方の前では合わせてマスクをするように心がけるようにしました。 私自身は、予防効果はないと思っていて、相手への飛沫(つば、唾液)を飛ばさなくする為として相手に配慮して最近またマスク着用するようにしました。個人の判断に任せると言われてからやっと外せると思って外しましたが、マスクつけている人を差別していた期間が長か
ワクチンの接種が一通り行き渡り、現在レプリコンでシェディングの危険性がどーのこーのと言い始めて、おそらく一か月を超えました。 レプリコンやばいの?シェディング?暴露?毎日シェディングで風邪症状やなんかしら体の不具合が起こる?なんて記事やつぶやき、医療関係者でも少数派ながら警鐘を鳴らしている方が居ますし、一部ではレプリコン接種の方の出入りを禁止する所もあったりしていますが、実際はどうなんでしょうか? 目に見えない為、私のような素人では判断が難しく、「センモンカ」や「トシ
アドルフ・アイヒマン 第2次世界大戦中、ナチスドイツのユダヤ人収容所へユダヤ人を移送した中枢人物。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%B3 500万人のユダヤ人を列車で運んだとされるが、大悪人というより、小役人的な凡人という印書を世界に与えた。忠実な命令受領者であり、真面
引き寄せとの出会い 引き寄せの法則と打つだけで 検索ヒットはおびただしい数ですが、 モノにしている人はどれだけ居るのか 私は兄に、ザ・シークレットを借り その存在を知りました。 20代前半くらいだったでしょうか。 その時は全然ピンときておらず 何かの宗教かと思い馬鹿にしてました その後、マーフィーの自己啓発や 脳科学の本、お金に好かれる週間、 色々なものを読み漁ってみました。 しかし、本当に望むものは手に入らず いつも何か不満を抱いていました。 今
1,000,000人/120,000,000人の気付いた人、 1/120人の気付いた人が許す心を持ったら最強説 大調和時代へ道のりは、それぞれがそれぞれの分野で覚悟を持って広く世にしろしめし、なんでも挑み続ける事で開ける 人は当たり前のように違いを持つ。 なのになぜ皆同じ様な価値観になってしまうのか。 一つは教育。 日本人独自で経済を動かしていると思わせている。そうかと思ったら、戦勝国がなんでも勝つように出来ていて、社会の方針もだいたいが支配側が掌握している。都合が
さとうみつろうさんの ・神さまとのおしゃべり ・悪魔とのおしゃべり を拝読しました。 まず印象に残ったのは、 ・嫌いな人を好きになるということ。 ということですが、どうやって? 嫌いな人は嫌いでいいという 啓発文も見た事があります。 今まで嫌いな人は嫌いだったので 嫌いな人を好きになるって どうやってやるかわからん。 実生活で当てはめてみましょう。 私の場合、都市伝説にはまったので 支配層は嫌いで、憎んでいました。
腸内細菌は戦前の三分の一まで減ってきています。 藤田紘一郎医師は話す。 腸内細菌が多いと免疫が高まって、アトピーとか喘息とかガンにならない。 減ると、免疫が落ちてくる。 まず、起こってくるのがアレルギー。 花粉症は、日本での第一例は1963年が第一例です。日光市の患者さん。 昔から日光では花粉が飛んでたんです。 でも、花粉症になったのは1963年です。 1963年、60年代のアメリカの論文見てみると、日本人はアレルギーにならない民族という風に書いてあります。 アメリ
本日の状況 3/4(月) 晴天 気温:10℃ 最高14℃ 最低6℃ 花粉予想:非常に多い 土日も外食に頼らず、自炊で乗り越えたからか今日はけっこう楽です。 薬も飲んでいませんが、周りの花粉症の人は薬が全然効かないと言っていたので、薬飲んでないで日々の生活が出来ているだけ、効果はあるような気もします。 治験も短いので、引き続き報告していきたいと思います。 時折とてつもないくしゃみの連発があったり、鼻が詰まったり、膿がたまってしまっているのか激しい頭痛に襲われたり、かと思
小麦、白糖を絶とうとして4日が経ちました。 2月28日(水) 貼れ 気温10℃ 最高気温14℃ 最低気温2℃ ひどい花粉症が良くなればと切実な思いから実践と考察記事を投稿しています。 花粉症の症状が出てから4日、 小麦と白糖を絶とうとはしていますが、完全には絶てず、花粉症の症状はあります。 ただ、かなりひどい方なので、薬を飲まずに過ごせているだけだいぶましなのかと思います。 勝負はこれからですね。 小麦を完全に絶てないのはなぜか 以下、転用「農林水産省HP」その11:
2/27(火)晴れ 気温8℃ 体感温度13℃ 湿度40% 花粉予報は非常に多い 昨晩の晩御飯と本日の朝食 ・昨晩は妻が作ったもやしのナムルと切り干し大根、なすとピーマンの炒め物、赤魚の煮つけ。妻は醤油、各種調味料を使っていそう。 ・朝は昨晩仕込んだ白玉粉で作ったおだんご8個と娘が少し残した梅干し塩おにぎり。水、天日塩少し、コーヒーブラック。 朝からくしゃみ鼻水は出る。薬を飲まないでいる割には私としては軽い症状だが、時折くしゃみの連発が起こる。周りの花粉症の人もくしゃみをし
花粉症とは、、、以下ウィキペディア参照 植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことである。日本においては北海道の大半と沖縄を除いてスギ花粉が抗原となる場合が多い(スギ花粉による花粉症についてはスギ花粉症を参照)。 とあります。←ウィキペディア:花粉症 私は小学校高学年の時、ひどい花粉症でその当時は薬も飲まずに、くしゃみ鼻づまり、激しい目のかゆみの末に春が好きではあり