あらゆるワクチンは予防効果があるのか

こんにちは!
アトピー改善アドバイザーのちーちゃんです。

今日は
あらゆるワクチンは予防効果があるのか
をテーマにお話ししていきます。

世の中には、ワクチンをとにかく打っておきたい人と、絶対に打たないと決めている人もいます。

ワクチンというものが日本人にとっていかに身近かは、母子手帳に由来すると私は考えています。日本で産まれた子供には、母子手帳を通じて予防接種（ワクチン）の記録が厳格になされているからです。

私の実家は、「お薬大好き」「お薬信頼派」の家庭でしたので、インフルエンザワクチンは毎年欠かさず打たされてきました。

高校生の時には、酷い副作用に耐えながら子宮頸がんワクチンも打ちました。

ワクチンの真実

2025年1月20日にアメリカではドナルド・トランプ氏が再度大統領として就任予定ですが、トランプ政権において保健福祉長官として就任予定のロバート・ケネディ・ジュニア氏の発言に注目しています。

日本国内のメディアは、ロバート・ケネディ・ジュニア氏のことを
「名門ケネディ家の出とは思えない筋金入りの陰謀論者」
「医療関係のデマが多い」
などとして、批判を繰り返しています。

昨今は、彼の、ワクチンの安全性や有効性についての「暴露」が話題を呼んでいます。

・ワクチンは、打つと感染する確率が上がる。

・大手の製薬会社や食品会社は、大量に毒を盛っている。

・以前（1970年頃まで）はアレルギー、喘息、湿疹、アトピーで苦しむ人はほぼいなかった。
なぜ急激に増えているのか。
ワクチン含むその原因を伝えると『陰謀論』扱いだった。

果たして、彼の発信する内容は、本当に陰謀論であり、デマなのか？

皆さんがどんなニュースを見てきたか、
どの媒体を信頼できるソースとしてきたかによって聞こえ方が異なるかと思います。

私はテレビに全く関心がありませんし、見る習慣がありませんが、
実家に居た頃はBGMのようにテレビがついていたので、報道内容は耳に入ってきて、それをかつては何の疑いもなくそっくりそのまま信じていました。

学校教育では隠された真実。
日本が戦後どのように占領され、
精神文化さえも乗っ取られたのか。

戦後、トルーマンが日本に対して放った言葉をご存知でしょうか。

日本人は「猿」であり、「家畜」であり、
あらゆる病の実験材料でもあります。

こんなかと、習いましたか。

母子手帳の真実

自然療法の提唱者、またベテラン小児科医として名高い真弓定夫先生によると、
母子手帳は世界で日本だけが導入していると言います。

それも、アメリカの乳業会社が子供に牛乳を飲ませるために母子手帳を作り、ついでにワクチン接種を半ば強制させるために母子手帳にワクチン接種有無を確認出来る項目を作りました。

牛乳（乳製品）はあらゆるアレルギーや病を引き起こす要因であることは既に分かっており、ワクチンも打てば打つほどその病にかかりやすくなることもアメリカでの何年かの母子手帳運用実績で分かりました。

だから、今ではアメリカでは母子手帳自体が廃止されています。無意味、無価値たからです。

しかし、日本はどうでしょうか？
戦後に母子手帳の運用がアメリカから強制される形で始まり、今でも続いています。

なぜか、日本人は未だ「家畜」として飼われている状況だからです。まだまだ事実上の占領は続いています。　

保健所、教育委員会、大学病院も母子手帳やワクチンは不可欠だとして推進しています。

皆さんはどのように受け止めますか。

もしかして、、、

もしかすると、私のアトピー悪化はワクチンの後遺症によるものかもしれないと思うようになりました。

100%そうでなかったとしても、多少なり影響はあると思います。
あらゆるワクチンを愚かにも好んで毎年打ってきてしまったのですから、、、

私は生後3ヶ月でアトピーと診断されました。多少の湿疹や痒みはありながらも、そんなに酷くは無かったのです。

ですから、私は毎日解毒、つまり身体に溜まった悪いものをどんどん出すことに努めています。

一概には言えませんが、傾向として、
ワクチンを打ってすぐに悪い反応が出やすいのが高齢の方、数年眠って蓄積されて悪い反応が出るのが若者です。

直近では、新型コロナワクチン（特にレプリコンワクチン）の是非について、非常に注目されており、コロナワクチンのみならず、
ワクチンと名乗るものに何が入っているのか、そもそも必要なのかについて、考え始めた方もいらっしゃるかと思います。

現代社会の表舞台からは殆ど消されてしまった本物の医学や自然療法の考え方。

皆さんは何を信じ、何を取り入れて生きていきますか？

皆さんの暮らしが快適で笑顔に満ちたものになりますように♡