人気の記事一覧

小説にあって物語にはないもの(文字について・03)

1か月前

地上的絶望ではなく遊星的失望に向けて——追悼・松岡正剛

2か月前

辺境にいる 辺境である 

6か月前

みたてんらんかい 9/10  高山宏展 記憶のかけら アートスペース獏 9/15まで http://www.artspacebaku.net/wiki/ じみななかにきらめきがあるいいかんじなんですがなにかがたりないようなペンランペンランペー

王立協会勅許状(第二版)の交付 1663年4月22日

2024/10/20(日)aiming(パッション!)30冊 Title

ジェネレイティブエンタメへ馳せる、ブック遠野ビア6冊。

ルビと約物と字面

1年前

不思議の国のアリス

荒巻義雄 『小樽湊殺人事件』 : さよなら、荒巻義雄

文章の一人称について

中野美代子 『西遊記の秘密 タオと煉丹術のシンボリズム』 : 楽しく果てしない「学問」

『黒人音楽史 奇想の宇宙』(中央公論新社) に學魔・高山宏大人よりコメント届く!!!!!

2年前

映画研究者/批評家 北村匡平さんが出逢った高山宏 『表象の芸術工学』──わたしの仕事と工作舎の本#2

2年前

エルネスト・グラッシ『形象の力/合理的言語の無力』

2年前

「定信お見通し 寛政視覚改革の治世学」 タイモン・スクリーチ

2年前

髙山宏暗黑美学大师の怪物的書庫で狩猟した36冊🐅新人文学三十六計のために

3年前

高山宏×中沢新一『インヴェンション』

『夢十夜を十夜で』 – 日めくり文庫本【7月】

ファクトとフィクション:        『ガリヴァー旅行記』訳者解題より(高山 宏)

中野美代子 『契丹伝奇集』 : 野暮な「文学」などではない〈オブジェとしての奇譚〉

第7回 土星紀 0069(1987年7月発行)

3年前

驚きと発見を生み出すマニエリスム

本の情夫(ヒモ)になる――ボルヘス主義者・高山宏から照射される平岡正明の逆説

4年前

〈綺想異風派〉――80年代/90年代の音楽批評を分かつもの

¥100
4年前

明日の全集を探せ

絵本の魔術師がぶっぱなした〜『穴の本』

スキャパレリを日本に紹介した男・長澤 均(後編)

アリスに驚け

明治大学国際日本学部開設記念式典・講演会(2008年)

1か月前

【バーナム 人心操作の修辞学】1836年3月2日新聞

映画 『オーソン・ウェルズのフォルスタッフ』 : 陽気なホラ吹き男の「孤影」

三銃士ならぬ三動詞(動詞の結合で意味づくり)

2年前

飛浩隆 『ポリフォニック・イリュージョン 飛浩隆 初期作品集』 : 〈見えているもの〉としての世界

高山宏「殺す・集める・読む 推理小説特殊講義」