Trovatoreさんから、「(途中略、原文参照)・・3回接種済者の陽性率も高くなってくるかもしれません。桜井先生が4回目接種を受けられたのはそのような懸念からでしょうか」なるコメントあり。国の方針であり、年齢順ですから、単純に従っただけで、特に深い意味は、ありません。
Trovatoreさんから、「厚労省は、・・・、「接種済者のほうが陽性率が高くなる結果となっている」、接種効果があったとしてもそれは短期間であって、むしろ自己免疫効果を低下させているのではないでしょうか」なるコメントあり。問題提起の内容は、把握しましたので、文献調査してみます。
島根では実効再生産数が1を切った(ピークを越えたもよう)。 鳥取では陽性率が今まで一度も20%を超えなていない上に、検査急増中。ほぼ10%まで下がった。 実効再生産数が高い所は陽性率も高い傾向がありそう。陽性率を低く抑えられれば爆発的増加を早めに抑えられるのでは、と考えている。
やはり厚労省がデータ改竄してたか…。こんなことしてるから、まともな政策判断ができず、いつまでたってもコロナ禍が終わらない。 オミクロン株の特性からすると、市中感染による集団免疫が有効。高価な治療薬、治験不十分なワクチンのブースター接種、無意味な3密回避やマスク着用はもう必要ない。
【大阪府コロナ指標(2/6)】 大阪のまん延防止解除予定まで2週間となりましたが、新規感染者数のピークアウトが見えません。患者数も大阪府民の73人に1人の規模となり、全体の病床使用率も8割超えてきました。ピークアウトはいつになるのでしょうか?
東京都の陽性率と検査数は第5波のピーク期と近い数字。でも、無料施作で検査数増加してるはずなのに、本当に検査数ってこんなもんなのかな?