(続き)世の中は、不祥事(詐欺、強盗、殺人など)の当事者のみならず、家族や親戚まで、批判や否定の対象とし、適菜さんは、三浦さんのご主人の不祥事前、三浦さんの能力にふれておらず、真偽がまだ明確でない警察権力の一方的な情報のみに基づき、完全否定を始めるのは、後知恵素人同然の無能者。
適菜収さん(作家)は、エッセーで、「三浦瑠麗という虚像は需要と人選ミスが生んだー最初からいかがわしかったー」と、過去の言動をあげつらい、完全否定していますが、ご主人の会社が家宅捜索され、まだ、有罪にもなっていない段階で、さらに、自身の問題でないにもかかわらず完全否定は、おかしい。