対話によって生まれる感情は、 身体の数だけ異なるんだって。 だから自分が意図しないことが、 相手に伝わることもある。 伝わるように配慮しても受け手次第。 だからコミュニケーションは難しいのかもね。 些細な一言だと思っても、 トラウマなどになってしまうのもコレが原因かもね。
内田「門人の中に理学療法士の方がいて、百歳以上の超高齢者の身体を見ることを研究課題にしています。定期的に彼らの身体を触ってきて、分かったことが一つだけあると言っていました。それは身体認知能力が高いということだそうです。自分の身体の内側で起きている出来事をことばにする能力が高い」
内田「師弟関係の一番生産的な点は師匠が教えていないことを弟子が学んでしまうことです。師弟関係というのはもっと創造的なもので僕が言ってもいないことを『それは勘違いだぜ』という場合も含めて」佐藤「増幅する」内田「一人ひとりがそれぞれに新しい解釈を創り出してゆく。解釈は自由なんです」
洗脳、というワードが示すとおり 騙されるのはいつも脳 胸で、肚で、下腹部で、骨盤の内側で (何なら男性器女性器で) 身体で感じていることを正確に感じ取れれば、無責任な政府やメディアに騙されることは無くなる。 言い換えれば洗脳済ゾンビ共は身体の感度がゼロだからたやすくコ口ナ脳になる
潜在意識と顕在意識の話。 顕在意識(頭)としてのわたしはあまりにも強烈な自殺願望に耐えきれず、すべてを投げ出すことにした。死ぬはずだったのに生き残ってしまったあの日、じゃあこれからはお前が勝手に生きろよと、潜在意識(身体)に人生を丸投げした。 その日以来、人生は奇跡の連続である。