谷山浩子さんの歌に、三日月の女神という歌がありますが、高校生の当時、やな歌だなと聞いていたのですが、今は傑作だと思います。50近くになったら、魔女にでもヨコシマな女神にでもなんにでもなります。♪何かが狂ってる もう誰も君を愛せない♪
昨日「アタゴオル玉手箱」を読んでいたら谷山浩子さんを思い出し、谷山さんと言えば まずは「まっくら森の歌」を思い出す私(彼女は他にも名曲が沢山ありますが)。 子供の頃「みんなのうた」で何回も聴いたので、実際にあの「森」に行ったことがあるような気すらしています。DVD、欲しいなあ…。