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3秒の人生

ほんの少しまえ 138億年前 この宇宙は生まれ ほんの少しあと すべてはうつりかわる 息を吐いて吸って 3秒 たしかに ぼくはここにいる 今日はない 明日も昨日もない あるのはただ 今 この3秒

    • 生活不要品🌈

      飾っておくだけのモノが今まで家になかった。 それなのに今年に入り、一気に三つのモノを買った。 パキラ 三角プリズム 招き猫 何か足りない、心にすきま風が吹いているからに違いない。 生活必需品以外のモノは何というのだろう。 嗜好品、贅沢品、生活不要品だろうか。 今さらながら、これぐらいの生活不要品さえ長年なかった家は刑務所とたいして変わらない。 引越の荷出しは15分で終わるわけだ。 そこにはただ風が吹いているだけ~🎵

      • スター現れる❇️🏉❇️

        ラグビーの早慶戦を見た。 テレビだけど。 関東大学リーグ対抗戦、全勝の早稲田より、2勝3敗の慶応を判官贔屓で応援する。 試合は57対3で早稲田の大勝。 いつもなら、これだけ大差がつくと面白くないから途中で見るのをやめる。 無関係傍観者だし。 ところがキラリと光る選手がいる。 服部亮太 佐賀工業から今年の4月に早稲田大学に入ったばかりの一年生。 背番号10をつけ、チームの司令塔となるスタンドオフをしている。 プレーに華がある。 NHKの実況も服部の名前を一番連呼

        • 「自慢話と昔の話と人の話ばかりするヤツは女にモテない」

          今日は職場のOBの方々との飲み会。 コワモテのOBが声高らかに語っていた。 幸い、自慢できることは無いからいいけど、楽しかったのは昔のことばかりだし、そんなOBとの話は共通の知り合いの話ばかり。 はぁ、モテない男同士の話はつまらない。 つまらない飲み会だから、最初から行きたくないのだけど、行かなくてはならないのがサラリーマンの辛いところ。 一次会が終わったら、大きな体を闇夜に隠し、サササと帰ってきた。

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        3秒の人生

          生き地獄と死に地獄

          生き地獄を語る人はたくさんいる。 死に地獄を語る人はいない。 それはきっと語るほどのことじゃないから。 または その地獄は本当は極楽で、こぞって来て欲しくないから他言無用の守秘義務があるのかもしれない。 ここは天国じゃないんだ かといって地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない🎵

          生き地獄と死に地獄

          一人サイクリングクラブの活動報告🚲️

          ウインドブレーカー着てくれば良かったかな。 薄っぺらの長袖シャツ1枚だとちょっと肌寒い。 最高気温19度、一日中曇りの予報。傘マークはない。 行けるときに行くことにする。 自転車で瀬戸へ。 持ち物はペットボトル1本とエコバッグ。 地図を見ると、矢田川の河川敷を東へ進み、途中から瀬戸川沿いの道を行く。 気になるのは河川敷か土手のサイクリングロードがどれだけあるか。 車やトラックとなるべく一緒に走りたくない。 9時30分に出発すれば11時過ぎに瀬戸へ着く。それから招き猫を

          一人サイクリングクラブの活動報告🚲️

          瀬戸に行ってきました🚲️ 瀬戸といえばこの曲が浮かんでしまい、往復40キロの間、口ずさんだり、口笛を吹いていたので録音🎵 本家は瀬戸内海だけど😉 たいした話もないのだけど、くわしく書く気力がないので今日はこれだけ🙇 https://vimeo.com/1030267786

          瀬戸に行ってきました🚲️ 瀬戸といえばこの曲が浮かんでしまい、往復40キロの間、口ずさんだり、口笛を吹いていたので録音🎵 本家は瀬戸内海だけど😉 たいした話もないのだけど、くわしく書く気力がないので今日はこれだけ🙇 https://vimeo.com/1030267786

          ホワッツマイケル😽

          マンション5階のベランダの手すり壁の上をホワッツマイケルのような猫が歩いている。 わっ! イタズラ心で驚かしたら、猫はピョ~ンと飛び上がり、そのまま下へ落ちてしまった。 ヤバい💦 恐ろしくて下を見ることができない。 イヤな気分で目が覚める。 夢で良かったけど、夢の中とはいえ、ひどいことをした罪悪感から自己嫌悪に陥る。 最低の気分の朝から、いつもどおりの冴えない一日が終わる。 帰宅途中、雑居ビルの隙間からひょっこりマイケルが顔を出す。 えっ! 目を丸くしてマイ

          ホワッツマイケル😽

          どこにでもあるドア

          録画してある情熱大陸をまた見た。 指揮者 原田慶太楼(39歳)の言葉に惹きつけられる。 "knock on the door" "ドアをノックする" 「とりあえずノックして、開けてくれたらラッキー、開けてくれないんだったら、まあいいや、そういうふうに道を開いていってほしい」 学生に話している。 一流の人は言うことが違う。 ドアはどこにでもある。 たくさんのドアの前を知らん顔して通りすぎてきた。 ドアの向こうに何があるかわからないのに。 ドラえもんの「どこでもドア」

          どこにでもあるドア

          黒猫と暮らしたい

          情熱大陸に脚本家であり演出家の若き奇才 加藤拓也(30歳)が出ていて、黒猫を飼っていた。 か、かわいい! 黒猫が。 欧米では、黒猫は不吉の象徴とされているため、「黒猫が前を横切ると不吉なことが起きる」などとモロに影響を受ける日本人が続出した。 が 欧米の影響を受ける遥か前から、日本では黒猫は夜でも目が利くことで霊力があると考えられ、魔除け、幸運、商売繁盛をもたらす縁起の良い福猫とされてきた。 今さら、声を大にして言うことではないけれど、不吉の象徴とする欧米の考え方は

          黒猫と暮らしたい

          幸せじゃない人と幸せな人の違い

          まことしやかに様々な予言が囁かれている。 2025年7月、大津波、大地震、隕石衝突、人類滅亡などなど。 そして話題になるのは、その予言が本当なら、それまでに何がしたいか? どこそこへ行きたい、あれこれ食べたい、好きな人と過ごしたい、あれもこれもしたい。 そう考える人は多い。 一方 今の生活をこのまま続けたい。 そう考える人がいる。 そんな人は幸せ。

          幸せじゃない人と幸せな人の違い

          信用されているか

          若い男が手のひらを差し出し、手を乗せるように若い女性に言う。 「信用してると重いんだ」 昔見た外国映画。 どこの国の映画なのかタイトルもあらすじも全く思い出せない。 女性の手が重かったのか軽かったのかも映画の中では明らかにされない。 印象的なシーンだったので、何人かの女性に試したことがある。 軽い 「ちゃんと乗せて」 そう言うと重くなる。 信用ないなぁ🎵

          信用されているか

          他人が作ったおにぎりを食べられない

          他人が作ったおにぎりを食べられない割合は半数以上だという。 他人が作った料理も食べられない人が多いという。 自分でも、たま~におにぎりを作るけど、サランラップの上にご飯を乗せて作っていて、肌で直接ご飯に触れることはない。 それでも嫌なのだろう。 コロナ以降、潔癖な人が増殖し、不寛容な人も増え、許せないことも増えて、心の狭い窮屈な世界になっている。 と 嘆きたいところだが、世界のこと世間のことはどうにもならないから、せめて自分と身近な人とは寛容で心地よい関係でありたい

          他人が作ったおにぎりを食べられない

          普通の人という人はいない

          「雑草という草はない」 植物学者 牧野富太郎の言葉とされている。 草を人に置き換えると 「普通の人という人はいない」 ということになる。 それならば人は2種類に分かれる。 「普通になろうとする人」 と 「普通じゃない人」 多数派のことを普通といい、少数派のことを普通じゃないという。 普通は大変。 普通は変わる。 その時その場所その状況で普通は変わる。 普通ってなんだよ🎵

          普通の人という人はいない

          とんぼ ちょっと弾いてみた🎸

          「とんぼ」を初めて聴いたのは38年前。 ん? 3と8 さんぱち ウソのさんぱちだ! 人は、ウソ・デタラメ・なんとなく・考えなしで、3と8をよく使う。 はじめて「ウソのさんぱち」のことを知ったのは社会人になって間もない20代前半の頃。 当時40代の女性が職場にいて、その方は「婦人公論」を定期購読し、自らを本の虫と呼ぶ物知りで親切な方で、ことあるごとに金言を教えてくれた。 その女性から聞いたことは30年以上過ぎた今でも色あせることなく、様々なシーンで思い出す。 おか

          とんぼ ちょっと弾いてみた🎸

          モ~ロビト~ コゾ~リ~テ~ シュワ~キマセリ~ シュワキマセリ~🎵 名古屋の地下街のBGM、もうクリスマスに切り替えてる🤶

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