絵になる景色は意外と世の中には触れている。枠を作る事で、綺麗な部分が切り取られて、それが芸術となる。切り取りは人を不幸にすることもあるけれど、それによって美しさが生み出されることもある。だからこそ、物事どちらが良い・悪いではなく、どのような効果性を持つのかを常に考えることが大切。
日々、様々な判断をする私たち 良い悪い、好き嫌い 判断の種類も沢山あって人それぞれ ふと、あれ?って思った 判断って 目の前に起きたことに対処している つまり判断とは過去のことに振り回されている? それより未来を自分の思うままに行動する方が楽しくない?判断の時間勿体ないかも
ものごとを簡単に良いか悪いかで判断することはできない。理解できる部分があっても悪いことだったと言わざるを得ないこともある。逆も然り。単純じゃないとつくづく思う。
みんなにできることができなくて、 でも少し頑張って少しできた。 それはとっても嬉しくて、誇らしい… この気持ちは、ちゃんと自分のものなんだ! なんでもできる子は もしかしたらこういう気持ちは 少ないのかもしれない どっちがいいとかないんだよね 自分の感覚を信じることが自信だよ
自分も含めて、みんなまじめだなぁ…どうでもいいことに時間をかけたり、使ったりすることって、目くじら立てて阻止するほどのことじゃなかったなぁ…そういう時間にも幸せを感じられるって、人間として一つ能力開花できたんだと思おう(о´∀`о) よし、この感覚もって日々向上のために鍛練しよ!