「太陽が燦々と降り注ぐ」
今日は、眩しいぐらい太陽が燦々と光り輝いていた。
お陰でどの色も鮮やかに見え、特に緑の葉っぱが主張してきた。
どれもこれも、色鮮やかで艶やかに見えたのは気のせいなのか。
夏の曲を聴きながら、サングラスを掛けて歩きたくもなった。
そろそろ、新しいサングラスも欲しいかな。
色眼鏡で見ると良くないって、親や諸先輩方に言われたことも
思い出しながら、色眼鏡は目を守る道具だと反発している
自分が可笑しくもなり、虹彩が薄い茶色系なので紫外線に弱い
自分の弱点を全面に出して、言い訳をしても格好悪いことの
ようにも思えて、相反する意見を持つ変わらない自分のことを
俯瞰で眺めてみると、今見ている景色が、色鮮やかに見えるのは、
太陽の光が当たっているから、鮮やかに見えている。
光が当たらないところは影になり、燻んで見えたりする。
光と影は一体で、良い子の自分と悪い子の自分も一体で
色眼鏡を掛けるのは、自分自身で、
使い方を間違えないようにするのも、自分自身で、
誰かが間違えていると言うと、直ぐに従うのではなく
一呼吸置いて考えてみるのも、一理ある。
正しいことと正しくないこと、悪いことと悪くないこと
間違えていることと間違えてないこと。
良い悪い、善と悪ではなく、正反対に仕切るのではなく
理解して納得して使い分ければ、全てが丸く治るような
気がしちゃった。
自分に合う色眼鏡
実は、深緑色が好きなのだけど、似合うかな
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