舞台化される「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」眞邊明人著を了読 舞台を見るための予習のつもりだったが、楽しかった ビジネス書であり、近未来SFでもあるが 「三体」のようなメタバース小説とでも呼ぶべき新しい分野の出現なのかもしれない と思う
遅ればせながら『愛の不時着』完走。宝塚歌劇雪組で舞台化が決まり、我が贔屓が特別出演するのです!一体贔屓はどの役で出演されるのか、観終わってみたものの謎。番手的な兼ね合いと役柄の味。チャラい優男も冷徹な敵役もどちらもハマる贔屓だからなぁ。どちらも観てみたいけれども!(欲張りすぎ?)
【地味な観光協会推奨 地味観な名店53】ビリヤード保名倶楽部 偶然出会った。小説「浪速の女ハスラー 玉撞き屋の千代さん」のモデルになった店。小説は2008年に舞台化もされている。人通りの多い阿倍野筋からちょっと入ったところに植木に囲まれてひっそりとある。お茶を飲むだけでも可。