今日はリアル脳レクチャー Well-beingcoordinator仲間にも たくさん会えて幸せいっぱいでした! ありがとうございます!!!
子どもの問題を『因数分解』する→例えば、通園バスで号泣する女の子。『可哀想』という大人の感情を入れては、問題解決は出来ない。そんな時は、客観的に観察する。 座席の位置?添乗する職員の対応は?何故、泣いてるのかを話すことが出来ないので、現象を見て対応する。何より大人のブレない軸が肝
手作り教材✨発達の初期段階の子どもは、目と手を動かして、いっぱい遊ぼう🎶 瓶の中身を見分ける。大人がビー玉やヨウジをI個ずつ子どもに渡し、中身を見分けて入れ分ける。落ちる音や入れる感覚!は『達成感』✨ この課題の先に、○△□の形の見分け、絵カードの分類へ!まずは、やってみよう!
コンフォートゾーンをずらす!『子どもの安心安全の場』を変化させていくことが大切。 好きな物・場所・大人がそろっていたら大満足。だけど、いつでも叶う状況はない。 年齢が上がれば、大人の手が離れて、自分で行動したら、転ぶこともある!失敗もする! 発達段階によっては手厚さが成長を妨げる
『場の設定⭐︎姿勢が大切』子どもが教材に取り組む時には、椅子や机の高さ、環境設定を配慮する。足の裏は床についている?肘は安定してる?※ダンボールで作成した椅子。箱に入ることで落ち着く子に試した。集中して取り組むようになる。これが当たり前になったら『支援を減らす!学校成長を促す極意。