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子どもが離席して拒否。個別プログラム30分間『成長するためには?』毎回、真剣勝負。子どものせいにしては、問題は解決しない。私の選んだ教材が子どもの能力に合っていないか?飽きたか?を見直す。子どもがやる・やらない『⭕️❌』で意思表示。子どもが自ら取り組む姿勢作り。追いかけっこは誤学習
『ストレスは本当に悪?』お店で、子どもが欲しい玩具やお菓子を見つけたら、泣いて訴える。親としては、火種を消したい。面倒くさいからつい買ってしまう。あるあるです。果たして、ストレスがないって良いこと?この動画を観てから、ママさん達に紹介しています。壁を乗り越えた先に成長!必見です。
『試行錯誤する力』円柱差し✨子どもに提示する時、大きいピースから1個ずつ渡す、10個全部渡す!等、やり方は色々。子どもの行動=子どもの思考(知恵)ピースを見比べ、大きさが合うところにはめ込む課題。入れ間違えた時、 大人に助けを求める、諦める、試行錯誤する! 今の現状把握できる教材
『ビーズひも通し』①ピースの大きさの大小、変えると難易度が変化。②『赤、どれ?』等と色名を理解しているか?も確かめられる。③ピースを入れた後、子どもの目の前で、ひもをピンと張りビーズを移動させて、数の学習にも発展③ひもを2本。見本通りにビーズを入れる模倣課題に変わります!万能教材
『発達の凸凹』知恵、集中力、忍耐力、芸術的センス、コミュ力、運動能力、手先の器用さ等、ヒトの見方や尺度は無限。凸凹は誰にでもある。凹を隠そうとしたら、凸も認められない。凸凹のピースを組み合わせたら🔲の組み合わせより強くなる。子どもの形を理解し、強みを発揮できる支援を目指している
『好き過ぎるもの』『喜ばせたい』それも大事♡しかし、そればかり与えていては新しい挑戦は出来ません。私は療育時間に、子どもにとって好きな物をあえて準備しません。それはお家でも出来るから。親御さんとは違う角度でアプローチすることを心がけています。コンフォートゾーンを少しずつズラす✨
『子どもの成長を信じる』自称、発達支援スペシャリストです。親御さんが見たことのない子どもの能力を発掘しよう!と日々探究しています✨だからこそ、子ども達の『初めて〇〇した!』姿に出会います。排泄成功!〇〇を食べた!〇〇出来た!話した!真似した!等。毎日、想像以上のギフトがあります。
音楽教室の年少組の生徒さん『1.2.3』の合図で会釈が出来ないという先生からのお悩み。体幹がグラグラなら、『着席』したままトライ。先生の姿を真似できないなら、ぬいぐるみやイラストで見せてみる。3までの概念はこれから!数字と数量を一致させる遊びや拍手の練習を楽しみながら取り組もう
50年前の姉の写真。発達センターの専門職の方に、電車の中で誘われて、親子で通っていました。姉が亡くなってから15年後に、姉と関わった先生方に偶然、再会。この写真をいただきました。家族は、子どもの気持ちを知りたい。少しでも障害が軽減して欲しい。私は、今もその想いで、療育をしています
指さしが出来ない子。『〇〇はどれ?』単語を知らないと出来ない。『〇〇、ちょうだい』の問いなら、正解を渡せる子もいる。1つの手段では❌だが、違う問いなら出来る場合もある。大人が『これ、どこ?』とピースを見せて、子どもが指差しをしてからはめる。この手順を覚えると日常に指差しができる👆
『試行錯誤できるかな?』知育玩具、教材をやってる時、(あれ?これできない)と壁にぶち当たる子ども。『チーン』動きを止める。これが分れ道。自分でやってみよう!と手を伸ばす子。『やって!』と大人の手を引っ張る子。良い悪いではなく、今の現状を知るには、この『入れ子』是非、やってみてね!
未就学児のお子さんを育てるママの悩み。『うちの子、数がわからない』1から10までの数唱は言えるけど、『2個、ちょうだい!』が取れない。数字と数量が一致していない。ポイントはいくつもあります。『頭の中に物差し』が出来るためには、例えば、石を並べたり等、目と手を使って、遊びましょう!
『発達性協調運動障害』身体機能に問題はないが、極端に不器用な子。転びやすい。靴紐が結べない。箸が使えない。字が下手等、診断名がついて、支援や配慮は増えると思います。しかし、身の回りのやるべきことはやらねば!なのです。箸が苦手な子に。ピンセットやハサミを使ってみましょう!楽しくね!
『絵を描く』を嫌がる子ども達。描けなくてもよいのでは?とはならない親御さんが多い。 ダンボールをくり抜いた⭕️の型で、⭕️を描けるようになった子。数字好きな子は、ゼロ0️⃣を組み合わせてぶどうを描けるようになった子。大人が子どもの手首を支えると、描くことに抵抗がなくなります。やってみて!
『色を理解してないです』というお悩み。『これ、何色?』子どもが答えられないのは、色名は無限にあり、実態がありせん。例えば、リングスティック(写真)で色分けができるか?次に、2色のうち、『赤、どっち?』と大人が質問、子どもがリンクを渡す・指差しが出来るか?理解への橋渡しをしましょう
『子どもが給食時間に歩き回る』職員同志の対応が違うせいか?というお悩み。診断名がついていると『多動だから、対応が難しい』となりがち。そもそも『何故、席を立ったか?』を因数分解。満腹になり『ご馳走様』をするまで待てずにウロウロ。1番の優先順位を職員間で共有。マナー?着席?食べた量?