落合さんが薦めていた本の中に、前から興味のあった禅の本があったので、原書と共に読み進めています。日本人でさえ説明しにくい侘び寂びを英語で表現する面白さ。 しかし、そもそも前提知識が全く無いので、勉強不足を痛感しつつ、気づきを得ます。知らない世界を知られる読書はやめられない。
【ブログ更新!】 鈴木大拙さんによる著書「禅と日本文化」を読んだ感想をまとめました。「禅とは何か?」ということを考えた時に、「自分自身の体験を重んじている」ことで、そこから美術や茶道にもつながっていくのが面白い一冊です。 https://yoshiteru-blog.com/zen-and-japanese-culture/