すっかりやめるという事は前をのこさないという事。本当に退路たったら何かはうまれる。悔しかったら、やれという所はある。既成の何かに認められなくても優先順位なら未来を、手にしたらいい場面は在る。壊れる覚悟というのは、そういう時に持つ。いつも無くていい。