人気の記事一覧

読書メモ・大西巨人『神聖喜劇』(光文社文庫、2002年ほか。初出1978年)

1か月前

「名言との対話」3月12日。大西巨人「問題を書くべき。問題の解決ならなお良いけれど問題の提起を。問題点を追求するというものが欲しい。今ですよ。今こそと言うても良い」

7か月前

目移りして仕方がない

3か月前

タイトル負けと、タイトル勝ち。あるいはタイトル引き分け。

【書評】大西巨人『神聖喜劇』

7か月前

フェデリコ・フェリーニ監督 『道』 : 自覚なき「偽善」の時代に

後藤明生 『挟み撃ち』 : 闘争的逃走と体制内的闘争

大西巨人『神聖喜劇』解説

平山瑞穂 『近くて遠いままの国 極私的日韓関係史』 : 絶壁に爪を立てよ!

井土紀州監督 『レフト・アローン』 : スカラベ・サクレか、 フンコロガシか

『靖国問題』と その〈明晰性〉 : 高橋哲哉 『靖国問題』

満若勇咲監督 『私のはなし 部落のはなし』 : なぜ〈差別〉は 無くならないのか?

メタ・フィクションとマゾヒスト:サド、澁澤龍彦、中井英夫、大西巨人

大西巨人、オーウェル、宗教的心がまえ、フォースター、立野正裕

【本】『神聖喜劇 第四巻』 (大西巨人/のぞゑのぶひさ/岩田和博/幻冬舎)

西山俊彦 『キリスト教は どんな救いを約束しているのか 愛の福音が 真価を発揮するための 一石』 : 神聖喜劇 —— カトリック界の東堂太郎

116「神曲 煉獄篇」ダンテ

5年前

読んでない本の書評93「神曲 地獄篇」

5年前

「傑作」へのリスペクトが生んだ「傑作」 大西巨人・のぞゑのぶひさ・岩田和博『神聖喜劇』

すっかりやめるという事は前をのこさないという事。本当に退路たったら何かはうまれる。悔しかったら、やれという所はある。既成の何かに認められなくても優先順位なら未来を、手にしたらいい場面は在る。壊れる覚悟というのは、そういう時に持つ。いつも無くていい。

悪人の宗教 第一巻

【本】『神聖喜劇 第六巻』 (大西巨人/のぞゑのぶひさ/岩田和博/幻冬舎)

【本】『神聖喜劇 第五巻』 (大西巨人/のぞゑのぶひさ/岩田和博/幻冬舎)

【本】『神聖喜劇 第三巻』 (大西巨人/のぞゑのぶひさ/岩田和博/幻冬舎)