添い寝して 息を合わせて眠る夜 肌の温もり 忘れぬように 霜の朝 ささくれの手で 米を研ぐ 日々の暮らしが 途切れぬように まだ温くき 手に一輪の スイートピー 春が来たよと 告げし母逝く 俳句では言えない思いを短歌にしてみました。短歌は俵万智さんが好きです。
たまに自作を読み返す。書いた日を見て、あの頃こんな事を考えていたのか、と振り返る。これもまた良し。「短歌のようなもの」のマガジンを作りました。よかったら来てください。#短歌のようなもの https://note.com/3h2otutyaam/m/me535a4cb2398
今日一日 休む日にしようと思いながら こころのなかで おでん煮始める
最近あんまり 描いてなかった お好みのホッと飲み物 どうぞのカップ