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短歌のようなもの29

 2024年の暮れ。あと数日で今年が終わります。皆さんにとってはどんな一年でしたか。私ですか?今年は人生で二度目の喪主を務めました。暑い暑い夏は、仕事が辛くて身体が悲鳴をあげていましたね。そうそう、2024年はnoteで下手くそな「短歌のようなもの」を書き始めた年です。実はまだよくわかってないんですけど。
 今回はお題を決めずに考えてみる事にしました。


なぜ君は待たされなくてはならないの「待て」が上手な犬は哀しい


紅白の出場歌手は知らないが別に教えてくれなくていい



「今日推しが結婚した」と不機嫌な君失恋気分を楽しんでいる


君がいま拡散希望するウソがいつかホントに変わるのだろう


1ピース800円のケーキよりメロンパンでも買って帰ろう


今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
皆様良いお年を。


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