目黒考二も死んでしまったのか。 「本の雑誌」も読んでいたけど、藤代三郎名義の競馬関係の文章をよく読んだ。 ぼくと同じくらい馬券下手の競馬好き、って印象だったな。
寒くて早起きし過ぎたのをいいことに、大好きだった故目黒孝ニさんを偲んでネット漫画「黒と誠」20話まで完読してしまいました。高校の頃、椎名誠さんの「哀愁の街に霧が降るのだ」にどっぷりハマったものです。
一日限りのいか文庫社員100名募集とのこと。テーマは「くすくすくす、くっくっくっ、クククッと笑ってしまう本」。ごはんと麺類はどちらがエライか、忘年会と新年会はどちらがエライか等を、おじさんたちが語り合う本書が真っ先に思い浮かびました。 http://www.ikabunko.com/event/anniversary2021.html