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今さらながら改めて、杉江由次『「本の雑誌」炎の営業日誌』(無明舎出版)を読んでみた

6月3日、隙間晴れ女かも。

6か月前

逃げるな,シーナ!

毎日読書など日記・3106日目

8か月前

noteを始めて一年半経ちました。毎日更新継続中。なので今日も朝昼晩三回更新にチャレンジ。まずは朝編。「#悼む2023」の中から改めて弔うことの上半期編。

1年前

毎日読書など日記・3107日目

8か月前

目黒考二も死んでしまったのか。 「本の雑誌」も読んでいたけど、藤代三郎名義の競馬関係の文章をよく読んだ。 ぼくと同じくらい馬券下手の競馬好き、って印象だったな。

1年前

本の世界を広げてくれた〜「本の雑誌」の元発行人、目黒考二/北上次郎さん ご逝去

1年前

目黒考二さん

2023/01/30『酒と家庭は読書の敵だ。』

1年前

言葉達の箱に

雑司ヶ谷でわしも考えた。目黒考二さん蔵書販売会に行ってきた話

1年前

だからどうしたというわけではない話で追悼したい

毎日読書など日記-2792日目

1年前

人生って思い通りにいく訳じゃない。でも、悪くない。

北上次郎 ( 目黒孝二 ) 先生の訃報によせて

文徒ジャーナル vol.88

1年前

『黒と誠』を創った男たち――ではないが連載開始を少し早めた男たち

外は大概にせえよ、と吹き荒んでいるけど、それでもこちらは2023年1月にかつての記事から「落穂拾い」。今回は主に2022年12月から拾ってみる。

1年前

[本の雑誌創刊45周年記念出版] 『社史・本の雑誌』(6月中旬刊行)ちょっとずつ内容をお伝えしていきます。

190.2021.02.27「逆立ちぬ」

95.2020.11.24「家具の哲学」

再生

「北上ラジオ」第20回オンエア! 書評家・北上次郎がその声で本をおすすめ!!

寒くて早起きし過ぎたのをいいことに、大好きだった故目黒孝ニさんを偲んでネット漫画「黒と誠」20話まで完読してしまいました。高校の頃、椎名誠さんの「哀愁の街に霧が降るのだ」にどっぷりハマったものです。

目黒考二という日記

1年前

配本部隊に支えられた出版社〜目黒考二著「本の雑誌風雲録」

1年前

853.2023.01.26「185センチ防風林にして」

852.2023.01.25「こんな日も誰かにとって記念日で」

一日限りのいか文庫社員100名募集とのこと。テーマは「くすくすくす、くっくっくっ、クククッと笑ってしまう本」。ごはんと麺類はどちらがエライか、忘年会と新年会はどちらがエライか等を、おじさんたちが語り合う本書が真っ先に思い浮かびました。 http://www.ikabunko.com/event/anniversary2021.html

「岳物語」と「本の雑誌」と作家群ようこの思い出

¥100〜
割引あり
5年前