毎日読書など日記・3106日目

2024年3月11日月曜日・晴れ・微風・温

朝TV「きょうのわんこ」「ブギウギ」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『開港(交代寄合伊那衆異聞20)』(佐伯泰英、講談社文庫2014年3月)、続きを205ページまで読む。主人公たちの戦力と実力がらすると嵐の前の静けさならぬ小事件の連続で多少平板な展開になってきた。

『本の雑誌の目黒考二・北上次郎・藤代三郎 別冊本の雑誌21』(本の雑誌社編集部編2023年9月)、86ページまで読む。関係者たちによる「追悼のことば さようなら目黒考二」を読んでいるところ。それぞれに個性が溢れ出ていて読みごたえがある。485ページまであり、今日一日で読み切るのは不可能だ。

『覇王の譜』(橋本長道、新潮文庫2022年9月)、34ページまで読む。上記の「別冊本の雑誌21」でこの本のことを知り、読みたくなった。

アニメ「薬屋のひとりごと」の第22話を見る。見慣れて来た弊害なのか、最近は話があっけなく終わってしまうように感じる。見応えが薄くなってきた。

卓球をする日。ラージボールを打つ。シングルス7試合する。

終わり

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