おかしいことに、無理矢理迎合したり正当化することを私は容認できない。例としては、乃木坂における2期生の切り捨て・日向坂の選抜制・不公平な配分などである。異議があることを制圧するような環境にいたくない。大切にしている理念を私はずっとまもりたい。独自性を保ちながら営むことを考えたい。
異議の素振りをしています。 「異議!証人を侮辱する質問です」 「異議!証人を困惑させる質問です」 「異議!争点と関係ありません」
どんな立場だろうと、どんな状況だろうと、「不正」に対しては異議申し立てをしなければならない。自分が応援している側がそれに加担しているなら、なおさら必死に批判すべきよ。 そうしないと説得力が無くなっちゃうわ。あくまで規範の中で規準を持って表現を。 誠実って流行らないよなあ。