素晴らしい人生を手に入れたいなら、「自分にはできる」と心の底から確信することがとても重要です。「自分にはできる」という言葉を受け入れるのです。(苫米地英人著『「言葉」があなたの人生を決める』より) ピンチのときはこの言葉をつぶやきます。自ら制限している自分を解放するために。
現状を変えたいのであれば、現状の延長ではない、外側にゴールを設定。 設定するためには、ブリーフシステムを変えること。 でないと、現状の外側のゴール設定は難しい。現状に留まってしまう。 「どんなブリーフシステムを持っているのか?」自分の内面を見つめることから始めてみましょう。
自分の理想と現状とのギャップ それが人を創造的にさせます。すでに理想の姿であれば私たちの無意識は創造性を生み出しません。 なので、現状とのギャップは大歓迎!欲求不満を感じるくらいが丁度イイのかもしれません。 創造性を発揮するためにも、ギャップのエネルギーを活かしましょう!
問題にぶつかった時の独り言は「解は現状の延長線上ではなく、現状の外側にある」です。この言葉は僕に創造力と想像力を与えてくれます。 創造力と想像力は過去の延長ではなく、未来側にあるらしい。僕ら人間は未来側を創造&想像をする力をすでに持っているんですよね。あとは使うだけ!
「過去はいっさい関係ない」とクライアントさんにお伝えします。 ちなみに「過去」は成功体験も含まれます。この体験が心理的盲点(スコトーマ)となり、現状の外へ出ることを邪魔したりするからです。 これを自分だけの力で外すのって結構手強いかもね〜、と自身の経験からも感じております。
自分の可能性に自分で限界を設定していませんか? その限界は他人から受けた社会の価値観では? 「やりたいか」ではなく、「やれるか」で判断するクセがついていませんか? ならば、まずは現状の外側にゴール設定! コンフォート・ゾーンがズレて新しい「やりたい」が見えてくるかも!