「氷の微笑」 金星を見たときに、浮んだ言葉です 内容はわかりませんが、確か映画のタイトルにあったかと思います 冷え切った夜空に、冷たく光る星が、憂いを帯びた微笑みを返して来た気がしたのです 夜空に照れてしまう自分が可笑しくて、周りに悟られないと、早々に帰路につきました
偶然、年少さんの頃に遊んでもらっていた小学生の女の子達に再会。2年ぶり。すっかり大きくなった息子に驚く彼女たち。そして、すっかりお姉さんになってしまった彼女たちに戸惑い、照れて緊張してしまう息子。子供たちの成長の早さには本当に驚いてしまう。日々の時間を大切にしようと思ったわたし。