働き方改革の ”照れ” ワーク

コロナ騒動によって在宅という働き方を余儀なくされる。

会社に行かなくても働くことが出来る。

テレワークというスタイルは、もはや新しい常識になって来ている。

リモートワークとかオンラインとかＷｅｂとかＺＯＯＭとかいろんな言い方があるが、コミュニケーションの取り方が変わった。

画面越しに、人に会わなくても、仕事ができちゃうって事。

テレワークは、在宅で仕事するので、当然ながら自宅で行うので、会社とは勝手が違う。
画面を通す事で話したりするので、ちょっとした”照れ”というか、恥ずかしさがある。

テレワークって ”照れ” ワーク ？かも・・・。

生身の人がいなくて脳内の働きは同じだ。
だったら、アバター登場させてキャラ創って、照れをカモフラージュできれば、テレワークへのメンタルストレスが減るかもしれないとも思った。

自宅に居てアバターが仮想空間に出社して、そこで仮想空間上の会社でテレワークするような、ゲーム感覚がお仕事として成り立つ感じかもしれない。

もはや、ゲームの世界と同じじゃないかと気づくのでしょうネ。

リアリティと精度やパフォーマンスを求めるようになって、ディスプレイ高解像度化や大型化、さらにコンピューター性能高速化、回線高速化が、テレワークでのパフォーマンスに影響し、仕事の成果に反映される日が来るのも近いと思う。

もはや、"照れ" ている場合ではないよね。

もはや、満員電車に揺られて、コロナ感染のリスクを冒す必要なくなるので、どこでも仕事できるライフスタイルがニューノーマルになる。

そして、コンピューターテクノジーは、さらに進化をしていくのでしょうね。

ある意味では、新しい世界での働き方なので、楽しみです。