兄の、照れ顔のような、なんだか嬉しいような、そんな贈り物❲フィクションとノンフィクションの間❳
兄に愛されすぎて困ってます!なんて、言えるような兄ではないかもしれません。
それでも、お誕生日プレゼントを手渡したときの兄の表情を見て、このゲームを買ってよかったなとつくづく思います。
何を贈ったかというと、中古品のプレーステーション3で遊べるゲームです。
勿論、兄は大喜び−ではなく、まずシリーズを1個飛ばしてる、と指摘されました。ガガーン
まあ、兄のありがとうを聴けるだけで、自分が褒められたと捉えても許されるのではないでしょうか。