クレタ島のミノア人はヌビアに行ったのではないか やたらポップな家であったり、ヌビアの民謡ダンスが底抜けに陽気だった(笑) だったらいいな。クレタ島の歴史は前1200年のカタストロフを境に 最終的に「謎」の海洋民族に滅ぼされる(占領するとかでなく)、のち400年沈黙。
クレタ島では牛信仰があった、牛をいけにえにする、「神」という宇宙人に牛を要求される。ミノア人は牛と遊んでる壁画あった。 しかしミノス王はとがめた、したら牛の顔のミネタウロスが生まれてしまって大変だった。という。 この水窪石のバルーツは牛の神、バール神といって生贄をする
水窪石のヒエログリフの序文で 土着の神が 「我らの理想郷であるこの平地を占領している敵、我らのきずいた豊かな村や町を奪っている畜生めらを何年かかっても襲え、神々は我らをお守りくださっているぞ」と記されてるそうだ。 フェニキア人はいろいろやったんだろう。畜生めって激怒してる。
水窪石:天竜川の静岡県水窪町で、紀元前600年頃と推定される、文字が刻まれた石(水窪石)が発見 「バルーツ(牛、女神)ガシヤン(鳥、男神)に奉る」と書かれてた。 フェニキア人が日本に来ていた紀元前に! フェニキア船団はケルト人やユダヤ人、エジプト人やギリシャ人多民族混成旅団