宮島に行った時の写真から… 白糸の滝手前で、「杭があるから氣づかれない」と聞こえてきた。 宗像三女神、瀬織津姫、菊理姫、白龍？ 何かしらの女神が隠されているのだと思います。 一枚岩に滝が流れる白糸の滝。 ミシマミゾクイミミノカミ… 後に宮島と言えば…と教えてもらった神の名です。 この体験の時、龍ばかりで蛇は、出てきませんでした。蛇は洞窟と関連があり隠されているイメージでした。 山口県の白蛇神社と宮島は何か関連がある様子。 そして、伊藤博文が宮島に手植えで松を植えており、
私達は、ワンネスの分け御霊。 それぞれが違って、味わって体験したいことをしている。それぞれが神そのもの。完璧な存在。 誰か救世主が現れるわけではない。 普通に暮らしている人こそ尊い存在。 これからそれぞれの意識の覚醒が起こってくる。 当たり前だと思っていたものが、180度違う。 そう感じる世の中になる。 支配していた者に好都合だった社会。 ルッキンググラスで神の計画が決まっているのを彼らも知っている。 彼ら支配者が一番恐れているのは、それぞれが覚醒すること。 今は焦り、氣づか
鬼ごっこ中、いわば透視のようなことをして、日本中を視ていました。 その時、自分の腸から人の過去世も視えました。 おそらく腸内細菌やソマチッドが記憶を視せてくれていたんだと思います。 息子は、サムハラ神社の透視の際、犠牲になった子どもが憑いたようでした。 甘えられなかった分、甘え、満足そうに過ごしました。 そう言えば学生の頃、神霊写真が写ったことがありました。まるで無印に飾ってあるような白黒の大きな子どもの笑顔の写真。でも片目が潰れていてありませんでした。 その頃は怖いとしか
これも自動書記のように記載していた内容です。 しばらく怖くて見れず、久々見ました💧 ↓↓↓↓ 神さま 改心された皆さま 愛を知る皆さま 皆様のご協力で精神世界の学びの書 奇跡の宇宙創世記が誕生しました。 空海が、1250年も消えずの火を護り続けたストーリーです。 3000年もの間、精神世界を失った、日本の危機を知らせる物語です。 改心、浄心された皆様がいなければ、地球は楽園を取り戻すことができませんでした。 この度のアセンションでは、世界中の生命、地球、宇宙の悲劇を阻
そして、節分を迎えた2023年2月3日。 新地球🌏に移行したと出雲の神様らしき宴会の鈴や太鼓がシャンシャンと部屋に鳴り響いていました。 これからは、地球と宇宙存在が融合する時代に入った。 生きとし生けるもの全てが和合融合していく。 わー‼︎とみんな歓声をあげて、地球🌏意識も聞こえ、大喜びしてるのがわかりました。 今からポールシフトが起こり、砂漠になる場所が増える。そこにアロエを植えて。 地球の水分を沢山含む。 これらを宇宙から来る存在のお土産にして欲しい。 宇宙存在は喜ぶ。
下記メッセージ、節分の日に自動書記のように記載していた内容です。 ↓↓↓↓↓ 宇宙元旦 ムー民へ ここに宇宙元旦を宣言する ムーのたみのみなさま 1250年前、戦に心を痛めた空海は、 宮島弥山に消えずの火を灯しました。 また1250年もの間、 宮島弥山に火を絶やさず、 今この世の中が眠りにつく中、 当時の叡智が再び蘇るように 四国に向けて、神社仏閣を88箇所を作りました。 宮島弥山から四国への道は、みえません。 四国の神社仏閣を88箇所御参りしても、その火はみえなくなっ
岐阜のカフェオーナーから、色々始まった時ヤタガラスの娘の本情報が送られてきた。 私のご先祖様が大山祇神社の御神紋と一緒の為、以前母に聞いたら、村上水軍だったと。 無関係ではなかった。 逃げたお稲荷様がいるカフェ。 12月に白山神社の朝市で購入した大きな里芋に芽が出て、鬼の頭のような里芋3つが手元にあった。節分にこれらをそのカフェに植えて欲しいと言う。 そこでカフェオーナーに話をしに行かせてほしいと連絡すると、出雲のことに詳しい人がいるので同席すると言われました。 またその
日本のレイラインの断絶。 全てアメの国ではなく、ヨーロッパの国々が関わる。 八尾比丘尼伝説。 人魚の肉を食べて不老不死になった女性の話。 今も生きていて、祈りを捧げている伝説。 こちらのレイラインに行けば、生きる時の苦しみ。 八百富神社のレイラインに行けば、生きとし生けるもの全てが豊穣豊作で幸せとなる。 八百富神社側のレイラインに複数の細工。 鉄道やロープウェイ、文字変更、祠の向き等々。 本来ある諏訪湖の弁財天の祠が月の裏にある。 そのことで歪みを起こしている。 地球資源
明治維新の際、薩摩藩と長州藩が広島藩を利用し裏切った。 今も鹿児島と山口には小さな町なのに政治家を生みだす町がある。同じ地名。田○施。 西郷隆盛は真実を知り、最後まで本来の日本人の精神性を守ろうと戦った。 海外侵略は、弥生時代も平安時代もあり、織田信長が繋げた江戸時代はコントロールされていた。 西郷隆盛は、明治維新を正義だと思い動いたが蓋を開ければ、新政府軍が海外からの甘い蜜を吸い動いていることに氣づいて抵抗した。 協力したのに海外侵略だったことを悔いた。 この内容を聞か
日本のレイライン。 明治に入り、沢山の土地に道路が通り、土がコンクリートに覆われて行った。 水の流れも変わり、地球は呼吸が苦しくなる。 植物は、土地の色関係なく、お金の為に人間都合で植えられた。 重要な場所に鉄道や新幹線が通り、野と山を分断した。川はコンクリートで埋められ、生き物が追いやられた。洗剤や農薬が使われて、水は汚染され、やがて土地や動植物、そして人の体を蝕み始めた。 土地とカラダはリンクするのに、お金を追いかけることで、土地との会話をやめた。 人間のエネルギー
宮島の鳥居。 沖側は「厳島神社」神社側は「伊都岐島神社」。 額には御神紋や宝珠で装飾され、沖側の左右の額には龍と雲が浮き彫りになっています。 龍の封印。 弥山に登る途中にあったぼろぼろになった龍の頭のような木がありました。 そして、透視のようなことをしていたら、 白糸滝の写真から… 「杭があるからこの先は氣づかない」と聞こえました。 弥山仁王門にも違和感を感じたのでした。 今日もここまでにします。 最後まで読んで頂きありがとうございました。
お稲荷様は、元々は、五穀豊穣の神様。 資本主義になり、お金を願う人が増えた。 金欲にまみれた願い。 赤い鳥居が増えると拍車がかかった。 お稲荷様も呪術をかけられて、長年本来の働きとは違うことに心を痛めた。 何とか脱出しようと試みた。 ぼろぼろになりながら、岐阜のある場所に辿り着いた。 助けて… 逃げたお稲荷様は、千代保神社のお稲荷様。 「鬼は外」で三つの宝珠が一つになる。 三鬼大権現さま。 弘法大師空海が宮島弥山に祀った鬼神様。 神仏習合を強く体現した鬼神様。 神仏分離令に
空海が隠したメッセージ。 四国は、田んぼの形。 四国八十八カ所巡り。 星座の数と同じ。 またお米を作る時の八十八夜。 八十八自体が米の文字。 日本人にとって稲は生命。 「氣」を生み出す場所は、見えない第6の臓腑にある。 水穀精微。 穀類であり種である稲や穀類こそ、日本人に必要な食べ物。 八十八ヶ所巡りから剣山は見えない。 剣山に隠されているのはアーク。 アークは日本人の情熱であり魂の火。 つまり「氣」であり「エネルギー」。 文字も「米」が〆に変更。 宮島の弥山山頂から晴れて
原爆を投下したのは、陸軍中○学校の一部の人間が米の国に協力した。田んぼがあった場所は、陸軍の元射撃の練習場でした。 中○学校は、陸軍の中でもエリートが集められた組織。国を護る組織から裏切り者が出てくる。 地球は、人間が1500年の物質世界をどうすごすか観察していた。すると善悪二元論を繰り広げ、善を選んでも結局2つに分離し、また善悪二元論に枝分かれしていく。そしてやがて、味方まで殺戮し、地球を壊滅するまでになる。 そのことがよくわかったので、地球は宇宙に助けを求めた。 南極
サムハラ神社奥の宮の場所は、岡山県北部。 加茂郡にあります。 サムハラ神社の御祭神は、天之御中主大神（あめのみなかぬしのおおかみ）、高皇産霊大神（たかみむすびのおおかみ）、神皇産霊大神（かみむすびのおおかみ）。あらゆるものを生み出した「造化三神」です。 攻め入られた出雲の場所と何か関係があるようでした。 あの世からこの世の通り道を護る役目もあるようです。でも呪術によりその通路は狭くされていて、なかなかこの世にこれない魂が沢山いると教わりました。 罪を犯した魂は反省してい
ここから歴史に関するメッセージが始まりました。 出雲や岡山、広島、愛媛。 浦島太郎の竜宮城の話は、出雲族が生き残った話でもある。浦島太郎は出雲族。 出雲に敵陣が攻め入り、壊滅的だった中、竜宮城に行っていた浦島太郎が生き残り、出雲族の血を繋ぐことができた。 竜宮城は海洋民族。 海洋民族は、浦島太郎を誘っている間に出雲が壊滅状態だったことに責任を感じた。 申し訳ないと尽くす人生を始める。 そう天照大神と名乗る存在は、出雲族のようで、あの時、我々を海洋民族が助けてくれた。 浦島太
