ワードローブがアークトゥルスで虹色に、そしてホクレア
私が30年近く住んだシアトルの友人たちが、もしハワイ島の今の私のワードローブを見たら、え〜!うそっ!って言うと思います。着る洋服の色が変わっちゃったんです。少し・・・ではなく、総変わりしました。
私にはその理由がよくわかっています。
それはアークトゥルス(Arcturus、うしかい座アルファ星)と改めて繋がったこと、そして私が遥か昔に宇宙から地球に降りてきた時に埋め込まれたディバイスを、去年(2023年)の秋に取り除いていただいたから。
宇宙の存在が気になり始めたのは、私はそんなに前ではないんです。交信が始まったのも、ここ2年くらい。小学校低学年の時に(8歳くらいだったかな?)不思議な体験はしていたんですが、それを宇宙の存在と関連づけてはいませんでした。
一昨年だったか、”地球とご縁の深い宇宙人”についての本をパラパラとめくっていたら、アークトゥルスのページで目が釘付けになり、本の中のアークトゥルスちゃんとずーっと見つめあってしまいました。
わー、やだ、ご縁あるある、って。
そんな気づきが続く中、去年の9月にセドナでのスターシードの集いに行ってきました。ハワイ島を出る直前に空港で買ったのが、左のパステルトーンの虹のウォーターボトルです。
右の虹色のボトルは、そのセドナでお会いしたインドのakikoさんが数週間後にハワイ島に来てくださった時に、ほぼ強制的に(笑)えっちゃんはこれ!と選んでくれたものです。
私といえば、しっくりくるブルーグリーンのボトルをすでに買うつもりで手にしっかりとにぎっていたのですが、”いつも選ばないような色にしなきゃ!”と即行でダメ出しがでて、自分では躊躇するようなガチなレインボーを買うことに。
この2本のウォーターボトル、まさに Before & After(笑)なんです。1ヶ月弱の間に私に起こった変化です。
そして、それにはすごい清浄化が伴いました。
セドナの直後に日本に行ったのですが、7日間も高熱が続き、ハワイに戻ったら戻ったで、食べ物は何を見ても吐き気がして、2週間くらい果物がやっと食べれる程度で・・・はい、痩せました!果物でも、バナナやマンゴーみたいな重い感じのものは食べれなかった。それくらい極端に体が反応していました。
食事ができるようになってきたら、今度は今まで身につけていたものが気持ち悪くて着れなくなりました。すべて、本当に全て、ドネーションしました。
それから4ヶ月ほど経った今、新しい住まいでその時ほぼ総入れ替えした洋服をハンガーにかけつつ、波動が変わるって、そしてそれが物質化するってこういうことなんだ、と腑に落ちている私です。
最後に・・・
アークトゥルスはハワイ語でホクレア(Hōkūle‘a)と言います。Hōkūは「星」Leʻaは「喜び」。そう、喜びの星なんです。
太古のポリネシア人は、夜空に明るく輝くホクレアの星を頼りにハワイ諸島へ航海してきたそうです。復元されたホクレア号は今でもポリネシア航法で航海しているんですよ!
今こうやってホクレアのことを書いていると、下丹田のあたりがキュルキュルしてきます!私の自己紹介で「海洋縄文民族」って書いたんですが、自分のルーツに体が反応しているようです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。。。
マハロ🌺
江津子