人気の記事一覧

【ウルグアイ文学】フェリスベルト・エルナンデス『案内係』感想

4週間前

「帝国の動向」 フェルナンド・デル・パソ(前)

1か月前

「帝国の動向」 フェルナンド・デル・パソ(後)

1か月前

ヤスミナ・カドラさんの世界を理解するために「移民の記憶: マグレブの遺産」

サンティアゴ巡礼のために「サンティアゴへの回り道」

『シュタイナー医学講義 - アントロポゾフィー的治療』 出版のお知らせ

独裁者を目にしたら「ライオンを殺せ」

ブックカフェ 本の庭

7か月前

ヤスミナ・カドラさんの世界を理解するために「部族の誇り」

フィリップ・K・ディックさんの『高い城の男』以上に強烈「鉤十字の夜」

野田研一編『耳のために書く 反散文論の試み』(水声社)の感想

2か月前

11月13日 本を購入。

2か月前

「疎外と叛逆 ガルシア・マルケスとバルガス・ジョサの対話」 ガルシア=マルケス、バルガス=リョサ

7か月前

SF作品でもある、ロシアの才能による短篇集「地獄の裏切り者」

ソル・ケー・モオ、吉田栄人訳『穢れなき太陽』

4か月前

「Wあるいは子供の頃の思い出」 ジョルジュ・ペレック

9か月前

「ブラジル文学傑作短篇集」 アニーバル・マシャード、ジョズエ・モンテロ、リジア・ファグンジス・テーリス、オリージェネス・レッサ、ハケウ・ジ・ケイロス、マルケス・ヘベーロ

10か月前

「人工呼吸」 リカルド・ピグリア

1年前

カズオ・イシグロ 著作一覧

石井洋二郎編『リベラルアーツと自然科学』〜藤垣裕子「思考の型とは何か/他分野をリスペクトする素養としてのリベラルアーツ」

1年前

高橋智子『モートン・フェルドマン/〈抽象的な音〉の冒険』

1年前

「九夜」 ベルナルド・カルヴァーリョ

1年前

【告知】メルマガにデリーロについてエッセイを書きました

「最初の物語」 ジョアン・ギマランイス・ホーザ

1年前

【告知】ドン・デリーロ『ホワイトノイズ』の翻訳を出します

「ある遭難者の物語」 ガブリエル・ガルシア=マルケス

1年前

波平恵美子『病気と治療の文化人類学』/シュタイナー/イタ ヴェーグマン『アントロポゾフィー医学の本質』/シュタイナー『病気と治療』

2年前

「場所」 マリオ・レブレーロ

1年前

入沢康夫『詩の逆説』/野村喜和夫『シュルレアリスムへの旅』

2年前

落合「現象to現象の世界に生きているんですよ。現象を直接取得し、その現象を他者に同じ形で通信する方法を持っている。イルカも建築物についての認識があるかもしれない」清水「建築と音楽は作品に人間がすっぽり入り込むところに共通点がある芸術」落合「でも彼らは形を作る必要がないですからね」

(読書記録)2022下半期の読書跡

石井洋二郎 編『リベラルアーツと外国語』

2年前

「ファシズム、そして」 和田忠彦

2年前

小野 文・ 粂田 文(編)『言語の中動態、思考の中動態 』

2年前

最小限の音での表現【徒然なるままに】#122

ルドルフ・シュタイナー『霊界の境域』

2年前

「移民の記憶 マグレブの遺産」 ヤミナ・ベンギギ

2年前

「案内係」 フェリスベルト・エルナンデス

2年前

「サンティアゴへの回り道」 セース・ノーテボーム

2年前

パスカル・キニャール『ダンスの起源』

3年前

皆川博子「辺境図書館 23」/宮川淳『鏡・空間・イマージュ』/吉田喜重+小林康夫+西澤栄美子  『宮川淳とともに』

3年前

「圧力とダイヤモンド」 ビルヒリオ・ピニェーラ

2年前

読書:『乾いた人びと』グラシリアノ・ハーモス

「ガラスの国境」 カルロス・フェンテス

2年前

福山知佐子画集『花裂ける、廃絵逆めぐり』/田中 徹『花の果て、草木の果て/命をつなぐ植物たち』

3年前

「煙滅」 ジョルジュ・ペレック

2年前

「泥の子供たち ロマン主義からアヴァンギャルドへ」 オクタビオ・パス

3年前

滑川英達『魔術的音楽のために/魂の宿す声、音に宿る神秘』

3年前

「ただ影だけ」 セルヒオ・ラミレス

2年前

「痕跡」 エドゥアール・グリッサン

2年前